カナル型・耳栓型イヤホンのタッチノイズ(ガサガサ)を軽減する方法

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カナル型(耳栓タイプ)のヘッドフォンは遮音性に優れている一方、不快なタッチノイズが気になりますよね。私があるときふと思いついてそれ以来しているタッチノイズを軽減する方法をご紹介します。

付け方を工夫するだけで簡単にできますし、私としては激減したのでぜひ試してみていただきたい方法です(全ての方に当てはまる訳ではないかもしれません)。

※英語学習情報ブログですが英語音声を聞く時にも使えるので載せてみました。

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1.  タッチノイズとは

 

タッチノイズについて確認しておきます。イヤホンのコードが頬や服などに触れた時に、「コードの振動が耳に伝わってガサガサ・ゴソゴソとした雑音が聞こえる」というものです。

これは製品の欠陥などではなく、こういうものなので、カナル型の特徴として受け入れるしかありません。

また、歩いたときに足音が聞こえる現象もありますが、これは耳栓を付けていても起こることなので、タッチノイズとは区別します(この対処法は慣れしかありません)。

 

 

2.  タッチノイズを軽減させる方法

 

イヤホンを上向きに装着

とても簡単です。下の画像はワイヤレスの耳掛け式のイヤホンですが、まさにこんな感じでイヤホンを装着します。つまり、イヤホンを上向きに装着して、そのままコードを耳に掛けます(先にコードを耳に掛ける方がやりやすいかも)。

こうすることで頬にコードが当たらなくなるので、その分のタッチノイズはなくなります。また、服に当たる分のタッチノイズは振動が耳に掛けているところで吸収されるようで、こちらも軽減されます。

コードは画像のように後ろに回してもいいですし、前に下ろしてもいいです。どちらかお好みで(ちなみに私は前です)。

この装着方法だと外れにくくなるし、外れても耳にかかっているので突然イヤホンが落下することはまずないと思います。また、周囲の音を聞きたいときにイヤホンを密着させないように装着しても外れにくいです。ランニングなどスポーツでもおすすめです(安全確保で!)。

ちなみに、このイヤホン、プレイヤー本体と繋ぐ分のコードがないので、その分タッチノイズは少なそうですね。

 

 

3.  それでもタッチノイズが気になる場合

 

私がしているわけではないので、あくまでアイデアとして参考にしていただければと思う方法なのですが、上記の方法では頬に当たって発生するタッチノイズはなくなりますが、服に当たって発生する分はそのままです。

 

クリップを使う

そこで、ゼムクリップ(針金タイプ)やターンクリップを使ってイヤホンのコードを服に留めるというのはいかがでしょうか。どちらもクリップにコードを通しておいてから服に留めます。コードが固定されないので断線の心配もないと思います。

留める場所は、コードと服が頻繁に接触するところが理想ですが、動きにくくならないように調節するのが良いかと思います。

ちなみに、ターンクリップはコードを束ねるのにも利用できますね。私はコードを2回折って結んでしまいますが・・・。

 

専用クリップを使う

Amazon などで専用クリップを購入できます。おしゃれで機能的なものなど様々なタイプがあります。

下の画像のものではヘッドが回転するとのことで、使い勝手が良さそうです。コードを挟むので断線が気になりますが、タッチノイズを我慢するか、断線のリスクを取るか、でしょうか。

この下の画像のものではコードを挟むのではなく通すため断線のリスクはありませんが、マグネットで服などに挟むため知らない間に外れて失くしてしまう心配がありそうです。一長一短、といったところでしょうか。カラバリ豊富です。

 

4.  タッチノイズが少ないカナル型イヤホン  

 

大きく重いイヤホン

やはりタッチノイズが少ないイヤホンを選びたくなると思いますが、具体的にどのモデルが少ないとは言い難いです(感じ方には個人差もあるので)。ただし、いくつか試してみると差があることに気づきます。

私としては、本体が大きく重いイヤホンはタッチノイズが少ない傾向に、逆に本体が小さく軽いイヤホンは大きい傾向にあると感じます。

本体が大きいと耳に触れる面積が大きくなるので、振動が体の方に吸収されやすくなるのではないかと思います。重さについても重いものほど振動は伝わりづらくなるのでタッチノイズが減る傾向にあるのだと思います。

具体的には「6. 上掛け専用イヤホンあります」にて紹介しているイヤホンが上掛け専用でもあるのでベターだと言えそうです。

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5.  タッチノイズがゼロのカナル型イヤホン

 

下の画像のカナル型イヤホンではそもそもケーブルが一切ないのでタッチノイズもありません。私は試したことがないので詳しいことは言えませんが、どうしてもタッチノイズが気になる方は試してみる価値はあるかもしれません。

画像のイヤホン以外にもワイヤレスのイヤホンは Amazon ではざっと見た感じでは3,000円くらいからありますよ。

 

6.  上掛け専用イヤホンあります

 

そういや昔むかし使っていたイヤホンが上掛け専用だったことを思い出しました。SHURE の SE シリーズがそうみたいです。何でもない時にふと思いついたつもりでしたが、上掛けで使ってたのですね、私。忘れてた。

つまり、一般的なイヤホンをこの方法で装着するということですね。メーカー名から「シュア掛け」と言われているようです。

Amazon の商品ページには装着方法の動画もあるので、分かりにくかった方は見てみてください。

 

 

7.  装着感・音質を高めるアイテム

 

ついでに装着感と音質を高めるアイテムをご紹介します。

なぜか画像が表示されませんが、下のイヤーピースを使うとよりフィットして外れにくくなりましたし、遮音性も高くなりました。そのため、今まで漏れていた音が耳に届いて音が濃くなる感じがします。音質も劇的に良くなりました。

人によって耳の形は違いますので、効果を感じられない方もいるようですが、フィット感に不満がある方は試してみると良いですよ。

サイズはいつものサイズと同じか1サイズダウンで選ぶのがいいようです。私はいつものサイズでよりフィットしました。ちょっと小さいと感じていたのでぴったりでした。

ちなみに、SONY だけでなく Apple のカナル型イヤホンにも使えます。

ちなみに、換え時は中のスポンジが外した時に出てくるようになったときかと。

※残念ながら製造中止となったようです。また、サイズによっては定価よりも高額で取引されています。

 

上の商品が廃盤?になった代わり?に下の画像のものが発売されたようです。私は使用したことはありませんが、ストックがなくなったらこれにしてみようかなと思っています。

SHURE からは10年ほど前に発売されたタイプのようですが、これからはこういったスポンジをコーティングしたようなタイプが主流になっていくのかもしれないですね。

 

8.  おわりに(個人差や慣れも)

 

個人差があるので・・・

イヤホンの形状によっては装着しづらいかもしれませんし、耳や顔の形は人それぞれですし、感じ方には個人差があるので全ての人がタッチノイズの減少を感じられるかは分かりません。

ですが、装着の仕方をちょっと変えるだけで簡単にできるので、良さそうと思ったら試してみてくださいね。

慣れも必要

全てのタッチノイズがなくなるわけではないし、足音は相変わらずですが、慣れると気にならなくなります。私もそうでした。脳が不要な音を判断して、遮断するそうです。慣れるまでは少し我慢して使うのが良いかと思います。

恥ずかしくないし・・・

上下逆さまで付けることを恥ずかしく思うかもしれませんが、周りから見れば「そういうタイプのイヤホンを使ってるちょっとこだわりのある人」とという感じだと思う(希望)ので、気にせず堂々とやっちゃいましょう。

安全確保で

カナル型は遮音性が高いので、外で利用される場合はくれぐれも安全確保でお願いします。

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