「AI 本格翻訳」を割引セールやキャンペーンでお得に購入するための情報をご紹介いたします。
AI 本格翻訳はソースネクストが開発・販売するオフライン翻訳ソフトで、定価は1台用が19,800円、複数台用が18,800円です。

実は、1台用が 割引セールで4,900円で購入できる(14,900円もお得) ようになってきました。
本記事では、AI 本格翻訳の割引セールがいつ開催されるかなどをご紹介しています。
ぜひ、最後までご覧ください。
過去最安!割引セール開催中!
2025年10月29日まで、AI 本格翻訳 がソースネクストにて 19,800円 → 4,900円 となる割引キャンペーンセール中です!
今回も過去最安で提供されています。この機会に検討してみてはいかがでしょうか。
1. AI 本格翻訳を割引セールでお得に購入する方法
AI 本格翻訳 の購入は、ソースネクストで定期的に開催される割引セールが断然お得です。
2025年9月に行われた割引セールでは、19,800円 → 4,900円 となりました。14,900円もお得 なので、この値段ならむしろ安く、多少の翻訳の荒さには目を瞑れるのではないでしょうか。
完全オフラインの翻訳ソフト・アプリは少ないようですし。
AI 本格翻訳ほどの精度で完全オフライン翻訳ができるソフト・アプリは現在きわめて少なく、AI 本格翻訳が際立った存在となっています。多言語・汎用型(Google翻訳など)は便利ですが、文書精度・完全オフライン・セキュリティの観点から本格的に比較できる製品は限られています。
参考:Perplexity
お気に入り登録がおすすめ!
AI 本格翻訳 の割引セールを狙うなら、ソースネクストでお気に入りに登録しておくのがおすすめです。セールが始まるとメールで通知が来るので、確実です。

2. AI 本格翻訳の割引セールはいつ?割引価格は?
AI 本格翻訳 の割引セールは、毎月中旬ごろから10日間ほど で、定期的に開催されています。
直近のセール日程と割引価格は以下の通りです。
●2025年10月16日〜10月29日(4.900円)
●2025年9月15日〜9月25日(4.900円)
●2025年8月20日〜8月30日(9,980円)
●2025年7月20日〜8月1日(17,800円)
2025年7月までのセール価格は17,800円でした。8月になって一気に安くなったと思ったら、9月にはさらに安く4,900円になりました。
とはいえ、これ以上は安くならず、4.900円が最安値で、今後もこの割引価格で継続される、と予想しています。
根拠と言えるほどではありませんが、AI 本格翻訳の大幅割引は、ソースネクストで毎日1回引ける 毎日ジャンジャン宝くじ の賞品として提供されていたときの最安値が4,980円だったのが理由です。
2025年7月3日に当たりました。
1等は4,980円、2等は9,980円、3等は12,980円でした。
私もほぼ毎日このクジを引いていますが、2025年8月以降 AI 本格翻訳が当たることはなくなったので、今後の大幅割引は定期的なセールの方で提供していくのだろうと思われます。
ちなみに、このクジの特賞には、Apple Watch やスマートテレビなんかがあったりします。私も POCKETALK S が当たったことがあります。
なぜか別ブラウザやスマホで見ても賞品画像は表示されませんでした。
ほんとうに無料でもらえたので、この機会に一度、毎日ジャンジャン宝くじ を引いてみてはいかがでしょうか。

3. AI 本格翻訳のメリットとデメリット
AI 本格翻訳のメリットとデメリット(注意点)を簡単にまとめておきます。ご参考まで。
☝️ AI 本格翻訳のメリット
●完全オフライン:インターネット接続不要なので、通信環境が安定しない場所でも使える
●情報漏えいリスクの低減:翻訳データをクラウドに送らないため、機密文書にも使いやすい
●高精度な日英翻訳 → BLEUスコア 26.9 を達成し、Google 翻訳と近しいレベル
●専門文書にも対応:技術文書やビジネス文書の翻訳に強み
●ライセンス買い切り型:追加課金なしで使える(サブスク形式ではない)
●多機能で便利(主な機能は以下)
✔︎テキスト翻訳
✔︎ファイル翻訳(Word, Excel, PowerPoint, PDF 等)
✔︎複数ファイル一括翻訳:旧本格翻訳とは根本的に処理方式が異なるため精度は落ちにくい
✔︎画像内テキストの OCR 翻訳
✔︎辞書機能:専門用語や好みの訳語を統一できる
●買い切りながらマイナーアップデートで翻訳精度の向上や機能の改善・追加がある
→ 2025年10月:新たに6言語追加・新 AI 翻訳エンジン導入(翻訳精度向上)など
⚠️ AI 本格翻訳のデメリットと注意点
●翻訳精度の向上は限定的:マイナーアップデートで改善されるが、大幅な変化はない
●翻訳速度が遅いという声:大きな文書だと処理に時間がかかるとのレビューがある
→ 高性能のパソコンが必要な場合がある
●翻訳できる言語が日英のみ
→ 2025年10月に6言語追加された
●レイアウト再現性の限界:元のファイルのレイアウトが崩れる可能性あり
※どの翻訳ツールにも共通する課題
→ Readable ならレイアウトそのままで PDF 翻訳できる
●価格がやや高め:買い切り型のため初期費用がかかる
→ 割引セールなら4,900円でむしろ安い

4. 翻訳ソフトの選び方
AI 本格翻訳のメリットとデメリットを踏まえた上で、簡単ではありますが、翻訳ソフトの選び方をご紹介いたします。
AI 本格翻訳 は、オフラインで高精度な翻訳を求める方や、複数ファイルの一括翻訳など機能性を重視する方にぴったりだと思います。手頃な値段(割引セールで4,900円)で買い切りできるので、コストパフォーマンスの高い選択肢と言えます。
一方で、DeepL などのクラウド型翻訳サービスは、より高精度な翻訳を重視する方にぴったりです。ただし、文章の自然さを優先するため「訳抜け」が出やすいこともあります。
また、PDF ファイルの英文翻訳を頻繁に行う方には、そのままのレイアウトで翻訳できる Readable 1年版・3年版 がソースネクストで販売されているので、こちらの方が適しているでしょう。毎月割引セールも開催されています。

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