AI 英会話アプリ「スピーク (Speak) 」の上位プランであるプレミアムプラスを最大121日間、実質無料で使えるかもしれない方法を思いついたのでご紹介します。
予めご了承いただきたいのは、この記事でご紹介する方法が スピークのサポートに確認していない著者の思いつき(非公式) であることです。(根拠はあります)
本来なら確認してから記事を書くべきですが、こんなことで問い合わせて手間を取らせるのはサポート担当の方々に申し訳ないので未確認のまま公開しています。
プレミアムプラスを無料で試せる機会はほとんどないので、試してみる価値はあるかなと思います。とはいえ、無料にならないリスクはあります。面白そう、そんなの気にしない、といった方のみお試しいただければと思います。
この記事で紹介する方法を試しても実質無料で利用できない可能性がある ことをご了承ください。
また、私の算出方法に誤りがある可能性もあります。誤りがございましたらご指摘ください。
もし試した方がいらっしゃいましたら、結果をコメントか Contact からお知らせいただけると助かります。追記して有り難くご紹介させていただきます。
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確実にセールを狙うならソースネクストサイトでお気に入り登録するのがおすすめです。セール開始がメールで通知されるので確実です。
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よりお得な情報が見つかれば随時更新 しているので、スピークを購入・更新・再開する際は、ぜひこのページを再チェックしてみてください。
1. プレミアムプラスを実質無料で使えるかもしれない方法
スピークのプレミアムプラスを実質無料で使えるかもしれない方法ですが、ややこしい部分があるので順番に説明していきます。
① 手順
② 条件
③ 実質無料の期間
④ 根拠
⑤ 割引されなかった場合の対策
「プレミアムプラスを実質無料で使える」というのは、プレミアム年間プランの契約後、プレミアムプラスにアップグレードしても追加料金がかからない という意味です。詳細は後述しますが、プレミアム年間プラン分の料金はかかります。
なお、冗長になるため「無料になる」など断定する表現を使っていますが、実際には無料にならない可能性がある点をご留意ください。
① 手順
まずは手順からご紹介しますが、ややこしい部分も多いので、次に紹介する 「条件」も必ずご確認ください。
プレミアムプラスを実質無料で使うための手順は以下です。
✅ スピークのプレミアムプラスを実質無料で使う方法
(WEB ページ限定割引キャンペーン利用時)
① WEB ページ限定割引でプレミアムを購読する
② 購読期限の66日前にプレミアムプラスにアップグレードする
(期間限定キャンペーンを利用した場合は121日前に)
③ 次回決済予定日までに購読をキャンセルする
※購読をやめるかプレミアムにダウングレードしたい場合
WEB ページ限定割引は、2025年8月時点で開催中のキャンペーンです。同時点で、期間限定キャンペーンは開催されていません。
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WEB ページ限定割引など、スピークのキャンペーンについてはこちらの記事をご参考ください。
2025年スピーク/Speak割引セール・キャンペーン・クーポン最新情報
WEB ページ限定割引では購読期限日の66日前に、期間限定キャンペーンでは121日前にアップグレードすると、プレミアムプラス分の追加料金が実質無料になります。
⚠️ プレミアム年間プラン分の料金はもれなく発生する
アップグレードするタイミングは必ずその日である必要はなく、後ろにズレる分には追加料金は発生しません。
購読期限日を確認するには[ アプリ内 → プロフィール (右下) → 歯車 (右上) → メンバーシップの管理 ]と進みます。そちらに表示されている次回決済予定日の前日が購読期限日です。
66日前や121日前を数えるのは面倒なので、ChatGPT に「7月26日の121日前」などと質問するといいですね。ちなみに「7月26日の121日前は、3月27日です。」と回答しました。
アップグレード&ダウングレード方法
プレミアムをアップグレードする方法と、プレミアムプラスをダウングレードする方法を以下にまとめました。ご参考まで。
✅ プレミアムをアップグレードする方法
Web 決済で購入した場合は こちら からアップグレード。
WEB ページ限定割引や期間限定のキャンペーンも上記リンクから。
✅ プレミアムプラスをダウングレードする方法
一度購読をキャンセルし、現在の購読が終了後、再度購読する。
Web 決済の場合は[アプリ内 → プロフィール (右下) → 歯車 (右上) → メンバーシップの管理]と進み、[購読キャンセル]をタップ
※アカウント削除ではない
今すぐ手軽に割引を受けたい方にぴったりの WEB ページ限定割引は、こちらの WEB ページ からアカウント作成またはログインすると適用されます。
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2025年スピーク/Speak割引セール・キャンペーン・クーポン最新情報
② 条件
プレミアムプラスを実質無料で使うには、以下の3つの条件を いずれも 満たす必要があります。
●割引キャンペーンでプレミアム年間プランの購読をする(または購読中)
●割引キャンペーンはプレミアムプラスの方が高い割引額のもの
●プレミアムで利用し、あるタイミングでプレミアムプラスにアップグレードする
「プレミアムプラスの方が高い割引額のキャンペーン」は、2025年8月時点で開催中の「 WEB ページ限定割引キャンペーン」や、過去に開催された「期間限定キャンペーン」が該当します。
過去に開催された期間限定キャンペーンでは、WEB ページ限定割引の2倍の割引額となっていました。
期間限定キャンペーン vs WEB ページ限定割引
プレミアム年間 | プレミアムプラス年間 | |
---|---|---|
期間限定キャンペーン (2025年1月, 4月) |
17,800円 (2,000円オフ) |
23,800円 (6,000円オフ) |
WEB ページ限定割引 | 18,800円 (1,000円オフ) |
26,800円 (3,000円オフ) |
表の価格は割引適用後です。
期間限定キャンペーンの今後は分かりませんが、定期的に開催されているので今後も同様のキャンペーンはあると思います。
「プレミアムプラスの方が高い割引額のキャンペーン」が条件なのは、プレミアムプラスへのアップグレード時に適用される追加割引によって実質無料となるためです。
☝️ スピークはプレミアムで始め、希望者のみプレミアムプラスにアップグレードする仕組み
☝️ プレミアムプラス分の割引はアップグレード時に適用される
プレミアムプラスにアップグレードするタイミングは、「① 手順」にてすでに述べましたが、WEB ページ限定割引では購読期限日の66日前に、期間限定キャンペーンでは121日前です。
スピークの割引キャンペーン関連の情報はこちらの記事をご参考ください。
2025年スピーク/Speak割引セール・キャンペーン・クーポン最新情報
⚠️ Speak Premium 3年版の利用者は対象外
先に挙げた条件の通りなので言わずもがなですが、Speak Premium 3年版 で利用中の方は、今回ご紹介するプレミアムプラスを実質無料で使う方法は利用できません。
Speak Premium 3年版で利用中にプレミアムプラスにアップグレードすると、新規契約となり、その時点から1年間プレミアムプラスを利用することになるのが理由です。期間の延長や差額の返金はないのでご注意ください。
③ 実質無料の期間
プレミアムプラスを実質無料(追加料金なし)で使える期間は、すでに「① 手順」のところに出ましたが、具体的に説明しておきます。
実質無料となる期間は、1年の購読期間のうち、最後の66日間または121日間 です。
☝️ プレミアムプラスにアップグレードしても購読期間(契約更新日)は変わらない
この期間はキャンペーンの割引額によって異なります。
●WEB ページ限定割引 【最大3,000円オフ】 → 66日間無料
●期間限定の割引 【最大6,000円オフ】 → 121日間無料
なお、割引額が2倍でも無料期間は2倍にはなりません。この理由は「④ 根拠」で説明しますが、とてもややこしいのでスルーした方がいいかもです。
④ 根拠
先に述べた条件を満たすと、プレミアムプラスを66日間または121日間、実質無料で使えるという根拠はいくつかあります。
その根拠は以下。
●スピークがアップグレードの期限を明記していない
●計算上成り立つ
スピークのキャンペーンページを見ても「登録後〇〇日以降にアップグレードすると、プレミアムプラスの割引は適用されません。」といった文言はありません。
つまり、購読期間内(契約日から1年間)であればいつアップグレードしてもプレミアムプラスの割引を受けられるはずです。
☝️ もし割引が適用されなかった場合は、この点をスピークのサポートに伝えるといいかも
お問い合わせの方法はスピーク ヘルプセンターのこちらにあります。
ここにはない質問があります!👋
アップグレード後の料金はどうなる?
66日と121日を算出した方法を紹介する前に、まずはプレミアムプラスにアップグレードしたあとの料金はどうなるかを解説します。(ここからややこしくなります)
スピーク公式によると、アップグレード後の料金はこうなります。(あとで分かりやすくします)
Web決済 (Paddle)
一括支払い時
▪️ 残りの受講期間をお金に換算
▪️ 新規に決済するサブスクリプションの金額から未使用期間に該当する金額を差し引いた金額をお支払いください。
▪️ 決済後、購読権がすぐに適用されます。
▪️ サブスクリプションの有効期限は決済日基準ではなく、既存のサブスクリプションの1年有効期限です。
スピークの割引キャンペーンは、ウェブサイトからの申し込みが必須なので上記部分のみ引用しています。
上記引用を ChatGPT 先生に分かりやすくしてもらうとこうなりました。
💡サブスクリプション切り替え時のルール
1. 残りの受講期間をお金に換算します。
→ 今のプランの「残りの期間」を金額に換えて計算します。2. 新しいプラン料金から、未使用分を差し引いた金額を支払います。
→ すでに支払っている分は無駄にならず、その分だけ安くなります。3. 決済が完了すると、すぐに新しい購読内容が使えるようになります。
4. サブスクリプションの有効期限は、元の1年契約の期限までのままです。
→ 決済日から1年ではなく、もとの契約期間がそのまま適用されます。要約:使っていない分の料金を引いた金額で新しいプランに切り替えられ、すぐ使えますが、有効期限はもとの契約のままです。
以下のポイントを押さえておくといいと思います。
●追加料金はプレミアムプラスにアップグレードしたタイミングで請求される
●請求額はプレミアムプラスの購読期限までの料金とプレミアムの支払い済みの料金との差額
●購読期限はプレミアムに申し込んだ日から1年
2つ目は分かりづらいと思いますが、後ほどご紹介する算出方法を見ていくと分かると思います。
ここから先は、66日と121日を算出した方法をご紹介します。(さらにややこしくなります)
66日と121日を算出した方法
私は numbers guy(数字やデータに強い人)ではなく、数学(算数?)には疎いので、ChatGPT で算出しました。ChatGPT はドヤ顔で間違えてくることもありましたが、違和感があればねちねちと突っ込んだので、問題はないと思います。
まずは、WEB 限定割引での算出方法。(実質無料期間66日の場合)
WEB 限定割引での算出方法
A:プレミアムの日割り料金(1日あたり)→ (19,800 – 1,000) ÷ 365 ≈ 51.50円/日
B:プレミアムプラスの日割り料金(1日あたり)→ 29,800 ÷ 365 ≈ 81.64円/日
アップグレード後の日割り料金(AとBの差額):81.64 – 51.50 ≈ 30.14円/日
アップグレード時に適用される割引:3,000 – 1,000 = 2,000円
2,000円(割引)で相殺できる日数:2,000 ÷ 30.14 ≈ 66.35日
※プレミアム1,000円引きは申込時に適用される
※プレミアムプラス2,000円引きはアップグレード時に適用される
同じ解答となる算出方法は他にもありましたが、この方法が一番分かりやすく、納得できたので選びました。
なお、ChatGPT は小数点以下を切り捨てたり四捨五入したりしましたが、結果に影響のない誤差として無視しました。
期間限定キャンペーンの場合(実質無料期間121日)も算出方法は同じです。
期間限定キャンペーンでの算出方法
A:プレミアムの日割り料金(1日あたり)→ (19,800 – 2,000) ÷ 365 ≈ 48.77円/日
B:プレミアムプラスの日割り料金(1日あたり)→ 29,800 ÷ 365 ≈ 81.64円/日
アップグレード後の日割り料金(AとBの差額):81.64 – 48.77 ≈ 32.87円/日
アップグレード時に適用される割引:6,000 – 2,000 = 4,000円
4,000円(割引)で相殺できる日数:4,000 ÷ 32.87 ≈ 121.6日
※プレミアム2,000円引きは申込時に適用される
※プレミアムプラス4,000円引きはアップグレード時に適用される
WEB 限定割引と期間限定キャンペーンの割引額は2倍の違いなのに、実質無料の日数が2倍にならないのは不思議ですよね。
この理由は、期間限定キャンペーンの割引では、プレミアムの日割り料金がより安くなり、アップグレード後の日割り料金が高くなることにあります。そのため、アップグレード時に適用される割引(4,000円)で相殺したときに2倍の日数にならないんですね。
なお、スピークのサポートに確認していないので、実際の計算方法は異なる可能性があることを了承ください。(それでも大きくは違わないかと)
ご紹介した算出方法はあくまで非公式です。もし今回の実質無料になりそうな方法を実践し、割引が全く適用されなかった場合に、いくら請求されるかを計算してみました。
WEB 限定割引:約1,989円 ≈ 66 × 30.14
期間限定キャンペーン:約3,977円 ≈ 121 × 32.87
先に求めた実質無料の日数とアップグレード後の日割り料金をかけています。差額のみが請求される式となっています。なお、アップグレード時に適用される割引額とほぼ同額になります。
もし全く割引されなかった場合は、スピークのサポートに問い合わせて「アップグレードの期限が明記されていない」点を伝えてみてください。
お問い合わせの方法はスピーク ヘルプセンターのこちらにあります。
割引はされたが無料にはならなかった という場合は、ここから先をお読みください。
6ヶ月後にアップグレードすると追加料金は?
余談ですが、「6ヶ月後にアップグレードした場合の追加料金」の算出方法を2つご紹介します。
6ヶ月後にアップグレードした場合の追加料金を求める方法 ①
プレミアムとプレミアムプラスの差額:29,800円 – 19,800円 = 10,000円
割引を適用した差額:10,000円 – 3,000円 = 7,000円
プレミアムで6ヶ月使用後の差額:7,000円 × (6/12) = 3,500円
年間の合計請求額:19,800円 + 3,500円 = 23,300円
差額のみ請求されるので、6ヶ月後にアップグレードした場合は3,500円が請求されます。
なお、WEB ページ限定割引の割引額で計算していますが、期間限定キャンペーンの場合も割引額を置き換えると同様に求められます。
なお、先に算出していたアップグレード後の日額に半年分の日数をかけても同じ結果になります。
6ヶ月後にアップグレードした場合の追加料金を求める方法 ②
30.14 × 182.5 = 5,500.55円
5,500 – 2,000 = 3,500円
2つの算出方法で同じ結果となったので、スピークの実際の算出方法と異なっても大きくは違わないと思います。
実は、この算出方法では、例えば11ヶ月後にアップグレードする計算をした場合も追加料金が発生するように見えます。
プレミアムで11ヶ月使用後の差額:7,000円 × (11/12) = 583円
この点も ChatGPT に聞きました。
あなたの考え方:年間差額7,000円 × 残り期間比率
これをずっと使い続けると、
7,000 × X/365 = 0
が成立するのは、**X = 0(=満了日)**しかない→ つまり、差額ゼロの瞬間が訪れないという答えになる
でも現実のルールでは、「割引がドカンと2,000円入る」ので、ある特定のX(日数)では差額がピタリとゼロになる。
そこが X ≈ 66日 なんです。視点:「どのタイミングでも差額が出る」と思えてしまう
特徴:割引を平等に分けている
問題点:実際は一括割引なのでズレる差額が0円になるタイミングは契約満了の約66日前だけ。「年間差額を按分する方式」は簡単だけど、本当のルールとはズレる。
購読期限日の66日前にアップグレードして、もしスピークが「年間差額7,000円 × 残り期間比率」で追加料金を請求してきたら、この説明をコピペしてご利用ください。笑
計算は以上です。おつかれさまでした。
今すぐ手軽に割引を受けたい方にぴったりの WEB ページ限定割引は、こちらの WEB ページ からアカウント作成またはログインすると適用されます。
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⑤ 割引されなかった場合の対策
割引されなかった場合の対策はすでに述べましたが、こちらにまとめておきます。
以下の点をスピークにお伝えください。
☝️ 全く割引されなかった場合
●アップグレードの期限は明記されていない
☝️ 割引はされたが実質無料でなかった場合
●年間差額を按分するのではなく日割り残価で計算するべきでは?
●前項にてご紹介の ChatGPT の説明
お問い合わせの方法はスピーク ヘルプセンターのこちらにあります。
ここにはない質問があります!👋
なお、スピークに問い合わせる前に、割引額の思い違いや、アップグレードのタイミングに間違いがなかったか、今一度確認しておきましょう。
2. プレミアムを最大1年 “実質無料” で使う方法
プレミアムプラスは最大121日実質無料ですが(理論上)、プレミアムでは最大365日(1年)実質無料 になります(確実に)。
その方法は、ソースネクストの Speak Premium 3年版 を割引セールで買う です。
Speak Premium 3年版 は、AI 英会話アプリ「スピーク (Speak) 」のプレミアムプランを3年間利用できるお得な買い切り版です。(私も利用中)
毎月開催されている割引セールで 53,460円 → 39,600円 となり、スピーク公式のプレミアム年間プランと比べて、
●19,800円も安い
●2年分で買える
●実質1年無料
※公式プレミアム年間プラン:19,800円
圧倒的にお得 です。
「下位プランだから…」と不安になる気持ちも吹き飛ぶくらいのお得さではないでしょうか。
プレミアムプラスとプレミアムの違いは、学習効率です。プレミアムプラスの方が追加機能などによってより効率的に学習できます。
とはいえ、プレミアムも十分に効率よく学習できるよう設計されていますし、私もプレミアムプラスを試しましたが「プレミアムで十分」でした。そんな実状もあり、Speak Premium 3年版はコスパを重視する方にぴったり です。

スピークのプランの違いや、Speak Premium 3年版について、詳しくはこれらの記事をご参考ください。
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最大1年無料!ソースネクスト Speak Premium 3年版を徹底解説
記事は以上です。
プレミアムプラスを66日間または121日間の実質無料(追加料金なし)で利用する方法にチャレンジするのもよし(割引されないリスク覚悟で)、Speak Premium 3年版で確実に実質365日無料で使うのもよし。
どちらを選ぶかはあなた次第です。(どちらも選ばないという選択肢も…)
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