「par for the course/それは普通のこと」ドラマに出てきた英語表現・意味解説

 

 

「鬼滅の刃」でちょっと英語学習していきませんか?

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米ドラマ「 Web Therapy/ウェブ・セラピー 」シーズン1第1話より

 

セラピストのフィオナがクライアントの悩みをでっち上げて強引にアドバイスするときのセリフです。

 

失恋で落ち込んだり体重変化するのは

「 That is par for the course./それは普通のことよ 」

と言い切ります。

 

 

  par for the course

 

意味

それは普通のこと/そんなの当たり前

 

由来

未確認ではありますが、ゴルフ由来の表現で間違いないと思います。

par はゴルフでホールの規定打数のことなので、意味と一致します。そのコースで普通、覚えやすいですね。

 

応用

ちょっとうまくいかなかったと言いたいときに、少しもじって「 That is bogey for the course. 」という言い方もできますね。

ただし、言い方によっては皮肉になってしまうかもしれないので、注意は必要ですね(ゴルフのルールを知らない相手にも)。

 

 

  このフレーズが使われている曲

 

Arctic Monkeys – No. 1 Party Anthem

イギリスのバンド Arctic Monkeys の「 No. 1 Party Anthem 」の歌詞に出てきます。

こちらでは、室内(クラブなど)でサングラスをすることなどを par for the course と歌っています。

これを聞けばもうこの表現を忘れることはない、と思います。

 

ドラマの英語解説記事

 › ゆっくり発音で挫折した方でも大丈夫!海外ドラマ「 Web Therapy 」

 

▽洋画や海外ドラマを使ったおすすめ学習方法

 › プラダを着た悪魔|英語学習を天使化するおすすめ方法

 

 

 おすすめ学習書籍(オーディオブック)

洋画や海外ドラマで英語学習をするようになり数年、「こんなにシンプルで短く言えるんだ」というセリフに出会うものの、恥ずかしながらその法則が分からずにいました。英語の発想で文を組み立てる意識はしていたものの、どうしても反射的に[日本語 → 英語]の翻訳をしていました。

そんなとき、中山裕木子著「会話もメールも 英語は3語で伝わります」という本を読むと(正確にはオーディオブックのサンプルを聞くと)、目から鱗が落ちて SVO が鍵だと納得しました。

 

一番良いのは「 SVO で英文を作る」と決めておくと迷わなくなり余計な脳力を使わなくなるところです。さらに、言いたいことを組み立てるときの道が増えた感じがします。この方法に慣れると、同じ内容でも SVO で作る場合と be 動詞や受動態などで作る場合のニュアンスの違いを理解し、最適な文法を選択してより幅広く自由な英語表現ができるようになるはずです。

おまけ的に、SVO を意識する癖をつけると英語を聞く場面では内容を予測しやすくなるのでリスニング力向上にもなります。おまけとしては大きな効果です。

 

会話もメールも 英語は3語で伝わります [ 中山 裕木子 ]
by カエレバ

 

オーディオブックは audiobook.jp にて無料で一部をサンプルとして聞けるので、ぜひ聞いてみてください。英語学習にお金を使わないスタイルの私ですが、月額プランのボーナスで購入したのでカウントしていません。。

 

↓サンプル視聴先

 › 会話もメールも 英語は3語で伝わります

 

オーディオブックは通勤や通学のスキマ時間や、家事などをしながら聞くのがおすすめです。時間がなくても「1日1トラックを繰り返し聞く」と頭に入りやすいです。倍速版もあり、慣れるとこちらの方が集中して聞けるし、復習に便利で時短にもなるのでおすすめです。

 › 洋書の英語負担を軽くするオーディオブック学習・活用法

 

 

 


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