【 Hulu 】設定だけで高音質化!サウンドを劇的に良くする方法

mac

英語学習としても便利な Hulu ですが、高音質にできればリスニング力向上や発音の改善が期待できますし、そもそも映画やドラマをより楽しめますよね。

Hulu をパソコンで視聴するときの音を設定だけで簡単に良くする方法をご紹介します。あまりの変化にひっくり返りそうになるほどです(個人の感想)。

※英語学習情報ブログですが、英語を聞くときにも使えるので書いてみました。この設定をすると子音が柔らかく聞こえて耳に痛い感じが軽減されますよ。

 

 

 

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1.  Hulu の音質そのものを改善するわけではない

 

誤解のないように Hulu を高音質化するというのを正確に説明しますと、「元々 Hulu が提供している音質を Mac の設定で聞けるようにする」ということになります。なので、厳密には音は良くなってないわけですが・・・スピーカーから出てくる音がよくなる、ということで。

Mac では設定をちょこっとするだけでこれができます。今回は Mac の解説ですが、Windows でも二手間くらいでできます。

 

 

2.  サンプルレートを最適化

 

今回行うのは OS のサンプルレートとビット数を変更して聞きやすい音質にすることです。

サンプルレート( Hz )とビット数( bit )はメディアによって異なります。

 

<メディア別サンプルレートとビット数の例>

CD:44.1kHz、16bit

DVD:48kHz、24bit

Blu-ray:48〜192kHz、24bit

 

CD 以外の数値は他にも選択可能ですが、一般とされる数値です。

Hz と bit のどちらも数値が高い方が高音質です。

 

パソコンで音源に合わせた数値を選択すると音質が最適化される、、のですが、あえてこれらを高い数値に設定することで聞きやすい音質にするのがこの記事の試みです。

音源が 48kHz/24bit の場合に 96kHz/32bit などに仮想化すると言えるかもしれません。

 

なお、CD の音源を VLC プレイヤーで再生して上記よりも高い数値に設定すると音が歪んだり割れたりします。そもそも CD 音源では VLC よりも iTunes の方が音が良いですね。iTunes では数値を上げても元の数値で再生されます。

 

 

3.  Mac の標準機能「Audio MIDI 設定」で設定(簡単)  

 

設定はとっても簡単です。

「 アプリケーション → ユーティリティー → Audio MIDI 設定 」と進むと下の画像のウィンドウが開きます。OS は 10.7.5 です(古い)。

hulu-sound-improve-mac

 

 

内蔵出力・フォーマットを変更

まずは、画像左の赤枠の「内蔵出力」をクリック。

次に、画像右の赤枠のフォーマットを「 96000.0 Hz/2 ch-32 ビット浮動小数 」に設定します。

すでにこの設定になっている場合は音質は変わりません

 

ちなみに、Soundflower も同様に設定できます。この設定にすると、Mac で録音するときの音質も変わります。

私は Soundflower よりも内蔵出力の方が音のバランスがよりナチュラルに感じるので普段は内蔵出力に設定しています。

 

 

Audio MIDI 設定の注意点

私の環境のせいかもしれませんが、聴き比べをしたかったりして、この設定を繰り返し行うと音が出なくなったり、ひどいノイズが出ることがあります(追記:High Sierra では起きません)。音が出ないままになったときは Mac を再起動する必要があります。

また、普通に視聴する分には CPU やメモリにはほとんど負担になっていないようですが、お使いの環境によって負担になるようでしたらやめておいた方がいいかもしれません。

 

 

ブラウザによっては音質変化なし

配信サービスによってはブラウザによって音質に変化がないことがありました。その場合は、ブラウザが最新版でない場合はアップデートするか、他のブラウザを試してみてください。

↓追記(2018年3月15日)

OS X 10.11.6 にて Safari(11.0.3)と Google Chrome(65.0.3325.162)で Hulu を視聴しながら 48000.0 Hz と 96000.0 Hz を聴き比べてみたところ、Safari でははっきりと違うのに対し、Google Chrome では違いがありませんでした。

Google Chrome では Safari の 48000.0 Hz と 96000.0 Hz の間のような音でした(私の感覚的に)。ブラウザによって音が違うことは言えそうです。

ここで、ブラウザによって音源通りのサンプルレートとビット数で再生されるものと、設定に合わせて再生されるものがあることも言えそうです。

 

 

4.  Windows の設定方法

 

Windows の場合は次の方法で設定できます。詳しくは「 Windows サンプルレート 設定」などと検索してください。

 

スタートメニュー(画面左下にある[Windows]のアイコン)→ Windows システムツール → コントロールパネル → ハードウェアとサウンド → サウンド → 再生・録音タブから再生デバイスを選択

参考(エレコム):http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?id=6507

 

ここまではタスクバーのスピーカーマークを右クリックして「再生デバイス」でも同じようです。

さらに、 プロパティ → 詳細、と進んだところで設定します。

 

 

5.  Hulu は Blu-ray 音質を提供している(かも)

 

このことから Hulu は HD 画質だけでなく Blu-ray 音質も提供していると考えられます。映像と音はセットなので当たり前と言えばそうかもしれませんが・・・。

U-NEXT など他の配信サービスでも同様であることを確認していますが、前述したようにブラウザによっては再生できないこともあるようです。

U-NEXT

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ちなみに、5.1ch かどうかは再生できる環境にないので試していません。パソコンでしか見ないし、耳は2つしかないし・・・。そもそも、5.1ch は音質ではなく機能ですね。

 

 

6.  YouTube は CD より高音質?

 

この設定は YouTube でも有効です。YouTube の音質というよりは OS やブラウザの音質と言えそうですが、試してみるとより聞きやすい音質になるかもしれません。

 

 

7.  96kHz/32bit ってどんな音?

 

今回紹介した設定での音質の違いをまとめました(個人的)。

 

96kHz/32bit

  • やわらかい(耳に優しそう)
  • 全体がややぼんやりする
  • しっかりして手のひらに乗りそう

英語の発音では子音がおだやか。

 

48.0kHz/32bit

  • しゃきしゃき
  • かたい
  • 細かい音やニュアンスがはっきり聞こえる

英語の発音では子音がはっきり。やや耳障り。

 

 

8.  おわりに(おすすめスピーカーも)

 

音質にこだわったりレコーディングでもしてないと気づきにくい機能かなと思いましたので載せましたが、Hulu や YouTube に有効だとは思ってなかったです。

自分にとって聞きやすい音質にするためにぜひ試してみてください。

ちなみに、TIMEDOMAIN light というスピーカーがおすすめです。最初にひっくり返りそうになるほどと書いたのも、このスピーカーで聞いたところが大きいと思います。

 

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 おすすめ学習書籍(オーディオブック)

洋画や海外ドラマで英語学習をするようになり数年、「こんなにシンプルで短く言えるんだ」というセリフに出会うものの、恥ずかしながらその法則が分からずにいました。英語の発想で文を組み立てる意識はしていたものの、どうしても反射的に[日本語 → 英語]の翻訳をしていました。

そんなとき、中山裕木子著「会話もメールも 英語は3語で伝わります」という本を読むと(正確にはオーディオブックのサンプルを聞くと)、目から鱗が落ちて SVO が鍵だと納得しました。

 

一番良いのは「 SVO で英文を作る」と決めておくと迷わなくなり余計な脳力を使わなくなるところです。さらに、言いたいことを組み立てるときの道が増えた感じがします。この方法に慣れると、同じ内容でも SVO で作る場合と be 動詞や受動態などで作る場合のニュアンスの違いを理解し、最適な文法を選択してより幅広く自由な英語表現ができるようになるはずです。

おまけ的に、SVO を意識する癖をつけると英語を聞く場面では内容を予測しやすくなるのでリスニング力向上にもなります。おまけとしては大きな効果です。

 

会話もメールも 英語は3語で伝わります [ 中山 裕木子 ]
by カエレバ

 

オーディオブックは audiobook.jp にて無料で一部をサンプルとして聞けるので、ぜひ聞いてみてください。英語学習にお金を使わないスタイルの私ですが、月額プランのボーナスで購入したのでカウントしていません。。

 

↓サンプル視聴先

 › 会話もメールも 英語は3語で伝わります

 

オーディオブックは通勤や通学のスキマ時間や、家事などをしながら聞くのがおすすめです。時間がなくても「1日1トラックを繰り返し聞く」と頭に入りやすいです。倍速版もあり、慣れるとこちらの方が集中して聞けるし、復習に便利で時短にもなるのでおすすめです。

 › 洋書の英語負担を軽くするオーディオブック学習・活用法

 

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