英語のシャドーイングは省エネなやり方が効果絶大

シャドーイングという英語の学習方法があります。これはお手本の英語の音声を聞きながら同時かやや遅れて発話するというトレーニングなのですが、この一般的なやり方ではなく省エネで行っても効果があるというか、私にはより高い効果があると感じたので、そのやり方を紹介します。

あくまでも私にとって高い効果があっただけなので他の方にも同じかどうかは分かりませんが、自分にとって効果がありそうだ、やりやすそうだと思ったら取り入れてみてください。

 

 

1. シャドーイングとは

シャドーイングとは、お手本となる英語音声を聞きながら「音声と同時かやや遅れて発話するトレーニング方法」のことです。音声のみで行う方法と、テキストを見ながら行う方法があります。

効果はリスニング力やリーディング力の向上だけでなく、お手本を真似することで発音改善の効果もあります。

ただし、正しい方法でやらないと効果を得られないのでシャドーイングは下記の注意点についても考慮した上で実践してください。

 

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▽シャドーイングとは

  • 音声と同時かやや遅れて発話するトレーニング方法
  • [音声のみ]で行う方法と[音声+テキスト]で行う方法がある

▽シャドーイングの効果

  • リスニング力向上
  • リーディング力向上
  • 発音力向上
  • 理解力向上
    (スラッシュリーディングを習得している場合)

▽シャドーイングの注意点

  • 語彙レベルが合わないと難しい(英語の理解力まで鍛える場合)
  • 発音の基礎が身に付いていないとお手本を真似しづらい
     → 発音の基礎が身に付いていると効果倍増
  • いきなり洋画でやると挫折しがち

 

2. 口パク or 囁きシャドーイングのメリット

私のおすすめは「口パク or 囁きシャドーイング」です。これは、口パクまたはささやく程度の音量でシャドーイングをするという方法です。

声をはっきりと出さないので、言い換えると「省エネシャドーイング」です。

以下の4つのメリットがあると考えています。

 

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省エネシャドーイングのメリット

  1. お手本の音声が聞き取りやすい(自分の声が邪魔にならない)
  2. どこでもできる
  3. 喉が疲れにくい
  4. 洋画や海外ドラマを見るだけにならない

 

2-1. お手本の音声が聞き取りやすい(自分の声が邪魔にならない)

省エネシャドーイング最大のメリットは「お手本の音声が聞き取りやすい」ことだと考えています。

普通の音量でシャドーイングすると自分の声が邪魔をしてお手本の音声を聞き取りにくいのですが、口パクやささやく程度の音量ですると自分の声が邪魔をせずお手本の音声をはっきりと聞き取れます。

お手本が聞こえやすいと発音練習では真似をしやすいので効果的です。より正確に真似できると英語の音を聞き取る能力も上がります。

お手本を聞き取りやすくするためにイヤホンやヘッドホン、ウェアラブルスピーカーを使うという方法もありますが、結局は自分の声を下げた方がより聞き取りやすいです。

なお、イヤホンやヘッドホンは耳を塞ぐタイプのものは自分の声が聞こえにくくなるので開放型(オープン型)を選ぶと良いでしょう。

 

2-2. どこでもできる

人前でもマスクをしていれば口パクかささやく程度の音量で口を小さく動かせば気づかれることはないでしょう。電車の中でもバレずにできますが、むしろバレた方が変な人だと思われて変な人が寄って来なくなるはずなので口を大きく動かすのもおすすめです。

家族などと同居している場合は普通の音量でも迷惑になってしまうかもしれませんが、ささやく程度なら大丈夫だと思います。恥ずかしくてどうしてもバレたくない場合は、音楽をスピーカーで流して英語音声はイヤホンなどで聞くとよいでしょう。

なお、歩きながらでもできますが、ながらスマホと同じくらい危険かもしれません。自分だけでなく周囲の人の安全が十分に確保できない場合はやめておきましょう。

 

2-3. 喉が疲れにくい

これも大きなメリットです。私は洋画や海外ドラマを見ながらしていると10分くらいは続けてしてしまうのですが、それでも喉は疲れにくいです。(咳喘息なので疲れるくらいするとまずいんです)

頭の方が疲れてきて休憩したくなってくるのですが、このタイミングでシャドーイングをやめて同じシーンを見直したり、そのまま見続けたりすると、一時的ではあるにせよリスニング力が高まった状態なのでいつもより聞き取れて気分が良いです。もちろんこれを続けると一時が常時になります。

喉が疲れにくいことは体調管理や職業的な事情で普段は喉をなるべく使わないようにしなければならない人にも実践しやすくメリットだと思います。

加湿器やマスクで乾燥させないようにすれば影響を最小限に抑えられるでしょう。

 

2-4. 洋画や海外ドラマを見るだけにならない

洋画や海外ドラマの英語字幕を表示させてリスニングするときに、実際には字幕を眺めるだけで英語の音を聞いていない、あるいは聞けているつもりになっていないでしょうか。シャドーイングをするとこれを防げます。

洋画や海外ドラマでは字幕通りというか、教科書的な発音をしない場合がほとんどです。音を省略することが主な原因ですが、口パクやささやきではそのような箇所に気付きやすくなるのもメリットです。

うまく発音できないところは自分の苦手なところなので、シャドーイングすることが「苦手スカウター (発見機) 」となって苦手を見つけられますし、そこを繰り返し練習することで苦手を克服できます。

次に、リスニング力向上目的でのやり方と実践例を紹介します。

口パクか囁くか

シャドーイングを口パクで行うか、ささやきで行うかは、その場の状況(電車内、部屋の中、周りに人がいるなど)もありますが、リスニング力向上と発音改善のどちらも初めのうちは口パクかわずかにささやく程度にするのがおすすめです。

お手本が聞き取りやすいのが理由です。ささやくときも口はあまり動かさない方がお手本を聞くことに集中できます。

慣れてきたら口を大きく動かして、ささやきでは音量を上げます。ささやきでも音量を上げすぎると心の声も大きくなってお手本の音声がかき消されてしまうので、お手本が聞き取れる程度の音量で行うとよいでしょう。

 

3. リスニング力向上として

リスニング力の向上を目的とする場合は、次の3段階に分けてシャドーイングを行うと効果的です。

 

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リスニング力向上のためのシャドーイングステップ

  1. 意味を考えずに行う
  2. 意味を考えずに、意味の区切り(まとまり)を意識しながら行う
  3. 区切りごとに意味を考えながら行う

 

各段階を行う回数は具体的に決める必要はなく、何度か繰り返して慣れてきたと感じたら次の段階に進みます。

 

3-1. 意味を考えずに行う

意味を考えずに行うのは不安かもしれませんが、この段階は「シャドーイングに慣れること」を目標としています。「音を聞き取る能力のため」と割り切って行ってください。

慣れないうちは意味を考えると音に集中できなくなるのが理由です。意味は後からついてくればいいのです。

実際には「語彙がしっかりと身に付いていれば」という条件付きですが、この段階を繰り返すだけでも意味が分かってきます。

 

3-2. 意味を考えずに、意味の区切り(まとまり)を意識しながら行う

第1段階に慣れたら「意味を考えずに、意味のまとまり毎に区切りながら」シャドーイングします。別の言い方をすると、シャドーイングと「意味を考えないスラッシュリーディング」を同時に行います。

スラッシュリーディングとは「文章を意味のまとまり毎に区切って読み、そのまとまり毎に意味を取っていく手法」ですが、この段階では意味は考えずにまとまりに区切ることだけをします。

「意味のまとまり毎に区切る」は、こちらの動画をご覧いただくと一目瞭然だと思います。

この動画は EEvideo という英語学習サービスのサンプルです。

 

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EEvideo の特徴

  • 古い映画やディズニーアニメ、ニュース、ドキュメンタリーの動画がレベル別にラインナップ
  • 日本のアニメでは「進撃の巨人」と「はなかっぱ」がある
  • ただの同時字幕よりも学習効果は圧倒的に効果は高い

 

字幕は英語のみやオフにもできるので段階的な学習もできます。

登録をしなくても一部の動画は無料で視聴できるので利用してみてください。

 

スラッシュリーディングで効果倍増

実は、シャドーイングの前にスラッシュリーディングを習得しておくと効果が倍増します。意味のまとまり毎に区切ることに慣れておくとシャドーイングをする際に英語を理解しやすくなるのが理由です。

スラッシュリーディングは英語の語順のまま理解する力を鍛えるので、英語学習において必須のトレーニングだと私は考えています。リーディングだけでなくリスニングでの理解力も向上します。

スラッシュリーディングを効率的に習得するなら?

EEvideo でもその力は鍛えられるのですが「スラッシュ化」されているのは字幕のみで音声はされていません。実は、音声もスラッシュ化されている方が英語の語順で理解する力は上がりやすいです。

この「スラッシュ化された音声」で学習できる教材が スーパーエルマー です。音声が意味のまとまり毎に[英語 → 日本語 → 英語 → 日本語]と区切られているので、聞いているだけでも英語の語順で理解する癖が付くと思います。

こちらの動画のようにスラッシュリーディングを習得するための工夫が満載です。

 

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スーパーエルマーの満載な工夫

  • 音声が[英語 → 日本語 → 英語 → 日本語]
  • 音声が[英語 → ポーズ (無音部分) → 英語 → ポーズ]
  • スマホやパソコンで使える
     → 画面を見ているだけでも英語の語順で理解する癖が付きそう。

 

上記の特徴からスーパーエルマーの学習効果には以下のものがあると私は考えています。

 

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スーパーエルマーの学習効果

  • 英語の語順で理解する癖が付く
  • 単語を覚えられる
  • 英語を英語のまま理解する力がついてくる

 

そのための方法やスーパーエルマーの特徴はこちらの記事で紹介しています。

英語理解力に必須!スラッシュリーディングを効果的に行う方法
初心者が英語の学習初期にスラッシュリーディングを習得すると以降の学習を効率化できるのでお得ですし、「勉強しても伸びない」と感じている中級者が習得すると一気に成長する可能性があるのでぜひ取り入れてほしいと思います。 とはいえ、スラッシュ...

スラッシュリーディングについても詳しく紹介しているので、合わせて参考にしてください。

なかなか文章では説明しづらい部分もあるので、サイトでも内容を確認してみてください。

英語学習教材「スーパーエルマー」|ソースネクスト
40年以上の実績がある独自メソッドで学ぶ、英語学習教材。日本人の英語が上達しない理由「返り読み」をなくし、ネイティブと同じ思考プロセスを身につけます。ビジネス英会話、大学受験、TOEIC、英検などの勉強に最適。安心の効果保証サービス付き。|パソコンソフトからAndroid、iPhone、iPadアプリまで。ソースネクス...

もし興味を持たれましたら、たまに割引キャンペーンをしているので、お急ぎでなければ販売しているソースネクストでメルマガやお気に入りに登録すると情報を得られるのでおすすめです。

一般の学習書籍ではこちらにスラッシュ化された音声が付いているので似たような学習ができます。

こちらは英語音声のみで区切り毎にポーズ(無音部分)が入っているようです。そのため、シャドーイングだけでなくポーズの間に発話するリピーティングもできます。(スーパーエルマーでも同じことができます)

リピーティングは今聞いたばかりの内容を言うだけなので簡単そうですが、意外とこれが難しいので良いトレーニングになります。

ただし、語彙レベルが合わないと音声のみでの学習は難しそうです。

 

3-3. 区切りごとに意味を考えながら行う

この最終段階で意味を考えるのですが、区切り毎に意味を取っていくようにします。別の言い方をすると、第2段階のスラッシュリーディングを意味を考えながら行うようなものです。

英語の語順で理解するためのトレーニングでもあるので、頭の中できちんとした日本語の文章にして理解しようとせず、区切り毎に意味を並べていくような感じです。

段階的トレーニングがおすすめ

リスニングでは「音を聞き取る」と「意味を理解する」の2つの処理を脳が行なっています。少なくとも私の頭はそんな感じです。

バイリンガルでなければ同時に行おうとするとマルチタスクとなり脳が混乱するというか、実際にはどちらか一方しかできず、チャンネルを素早く切り替えている状態で、結局はどちらもできていない状態になりがちです。

そうならないためにも、デカルトさんの言う通り「困難は分割」しつつ、段階的なトレーニングが必要だというのが私の考えです。

慣れてくると「英語でイメージが浮かんで日本語で理解する」みたいな感じになると思います。さらに慣れてくると英語のイメージのまま理解する場合もあります。少なくとも私の頭はそんな感じです。

また、リスニングでは脳は予測や推測もしています。これにも慣れと経験と余裕が必要です。練習あるのみです。

 

3. 発音練習として

発音練習はリスニングの第1段階と同様に意味を考えないで行います。聞こえてくる音に集中して、忠実に再現するように真似をします。

口パクかささやきかはすでに述べた通りで、初めは口パクかわずかにささやく程度で口の動きは小さく行い、慣れてきたらささやきの音量を上げて口の動きも大きくします。

発音練習はリスニングの第1段階と同じですが、慣れてくると次のようにします。

 

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シャドーイング発音練習に慣れてきたら

  1. 口や舌をできる限り大袈裟に動かす
  2. 最大音量でささやく
  3. 子音は特に強く発音する(喉の奥に引っかかる感じも再現する)

 

3-1. 口や舌をできる限り大袈裟に動かす

口や舌を大きく動かすのは英語の口の動きを体に覚えさせるためです。口の筋トレのようなものですね。続けていると口が勝手に英語の動きをするようになります。

英語は日本語よりも口を大きく動かしますが、できる限り大袈裟に口を動かして練習すると実際に話すときにはちょうど良いくらいになります。

 

3-2. 最大音量でささやく

できる限り大きい声でささやくのも筋トレのようなものです。最大音量でささやくと口や舌をより大きく動かすことになるので、英語の発音に必要な動きや筋肉が鍛えられます。

さらに、最大音量でささやこうとすると胸の奥から声を出そうとするので、より英語らしい発音をするための癖付けや体づくりになると考えられます。

日本語は喉から声を出す言語だとすると、英語は胸から声を出す言語だからです。

 

3-3. 子音は特に強く発音する(母音の喉の奥に引っかける感じも再現)

子音は日本語にない音が多いので特に意識して強く発音して練習します。

また、話者によっては母音を喉の奥に引っかける感じで発音する場合があります。深い発声となるのでより英語らしい音になります。これも日頃から意識して行うのがおすすめです。

ちなみに、深い発声をする人が登場する海外ドラマを下記リンク先の記事にまとめています。男性向けとしていますが女性ももちろん参考になるので確認してみてください。

発音の基礎を身に付けるなら?

いきなり「英語の発音を真似しろ」と言われても、そもそも英語の音やその出し方が分からない方も多いと思います。

発音トレーニングはこちらの本で行うのがおすすめです。

私もこれで発音の基礎を身に付けました。超低速の音声で母音のみ、二重母音のみ、子音のみ、というように1週間ずつシャドーイングするのがおすすめの方法です。

個別の音だけでなく、洋画では字幕通りに聞こえない原因である音の省略や連結(3つくらいの単語をまとめて発音する)もあるので発音だけでなくリスニングにも効果的です。

より詳しい使い方はこちらの記事を参考にしてください。

「超低速メソッド英語発音トレーニング」の効果的な使い方
「超低速メソッド英語発音トレーニング」という本で私は英語発音の基礎を習得しました。その期間は3週間ほどです。 これを長いと感じるか短いと感じるかは人それぞれだと思いますが、私には学習にかかった期間と本の値段を合わせてもコスパは最高でし...

 

4. 洋画や海外ドラマでチャレンジする前に

シャドーイングを英会話を目的として行う場合は、洋画や海外ドラマをお手本とすると効果的で効率的です。理由は実際の会話の発音に近いからです。

しかし、初めて取り組むと難しいと感じてしまうかもしれません。その場合は、まずは字幕を目で追うだけという学習方法を紹介しているので試してみてください。

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字幕を見るだけなので効果は薄いですが、挫折するよりはマシだと思っています。字幕を目で追うのに慣れたらシャドーイングをするとよいでしょう。

比較的ゆっくりと発音される洋画や海外ドラマもありますし、アニメもゆっくりな傾向があるのでそれらで学習するのもおすすめです。

 

8. シャドーイングに最適なイヤホン

「 SONY からシャドーイング専用の画期的なイヤホンが発売されます!」

というのは冗談で、SONY の画期的な「穴空き」イヤホンがシャドーイングに最適だと思ったので紹介します。

それは「自分の声がはっきり聞こえるから」です。シャドーイングや発音練習はお手本の音声を聞きながら行うものですが、耳を塞ぐタイプのイヤホンやヘッドホンでは自分の声が聞こえにくくなるので練習しづらくなります。

一方、LinkBuds では穴が空いているため自分の声が聞こえづらくなることはないでしょう。「ウェアラブルスピーカーを使えばいいじゃないか」とも思うかもしれませんが、英語学習をしているとスピーカーから音を出したくない場面もあるのです。

さらに、マイクが付いているのでアプリでの発音練習やオンライン英会話にも利用できます。

 

もちろん「移動中など周囲の音が大きい環境でシャドーイングする」という目的では遮音性ゼロなので最適ではありませんが、「イヤホンを付けたまま声を出す」という使い方では最適です。

また、耳が蒸れたりムズムズしたりというストレスもカナル型に比べれば少なそうなので、「付けたままで過ごして思い立ったらすぐに勉強できる」というメリットもあります。意外と勉強する前にイヤホンを付けるという1ステップが面倒だったりしますからね。

完全ワイヤレスで通話もできるので「在宅イヤホン」としても最適だと思います(遮音性ゼロなので来客も分かるし)。次のイヤホンにいかがでしょうか。

英語学習で地味にモヤっとする原因とは?

英語学習をしていると疑問が頻出するものですが、地味にモヤっとするのが「直訳すると日本語が不自然」な点です。特に英会話の場面、口語表現に顕著で「普段そんな言い方しねーし」と思ったことがある方も多いと思います。

例えばこんな表現です。

That's what I was told.
それは私が言われたことです

直訳していますが、この日本語は会話では不自然です。もう少し普段の会話っぽくすると「そう聞いています」です。とはいえ、実際には「〜のようです」「〜なんだって」というような言い方をしている人がほとんどだと思います。

(「〜のようです」「〜なんだって」は I heard that. や They (he, she) said that. と表現することもできます。)

つまり、モヤる原因は次の2つです。

 

地味にモヤっとする原因
  • 英語を直訳すると「普段頭の中にない日本語の言い回しになる」
  • 普段頭の中にある日本語を直訳すると「不自然な英語になるか行き詰まる」

 

「〜なんだって」と英語で言いたい場合は[なんだって → そう聞いています → それは私が聞いたことです]と変換して That's what I was told. を導き出すことになります。(最悪の場合)

こんなことをしているとテンポが悪くなって会話どころではなくなるし、頭が疲れて会話そのものを放棄したくなります。

しかし、[なんだって → That's what I was told. ]と直接変換できれば楽ですし会話をスムーズにこなせます。

 

日本アニメなら普段使いの日本語から英語を学べる

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その理由と日本アニメで英語を学習するのに便利なサービスはこちらの記事で紹介しています。

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