NHK 海外ドラマ「 This Is Us 36歳、これから」予告編動画とスクリプト対訳で英語予習

NHK 総合にて海外ドラマ「 This Is Us 36歳、これから」の放送が始まるのを前に、予告編動画に対訳をつけましたので、英語学習の予習や復習に利用してみてください。

また、英語スクリプトと英語字幕を無料で入手できるリンクを貼りましたので、音読をするなどして予習・復習に活用してみてください。テレビで英語学習を楽しみましょう。

放送は終了しましたが、1話ずつ感想やドラマに出てきて気になった英語表現や英会話で使える表現を簡単に紹介していましたので、それらも合わせて参考にしてみてください。

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記事更新:2018年2月16

■追記・更新
「11.  ドラマの感想」(第18話)を追記しました(2/16)
「10.  会話で使える英語表現」(第18話)を更新しました(2/13)
『8. 「心に残るフレーズ集」原文対訳』(第18話)を更新しました(2/10)

『9.  裏「心に残るフレーズ集」』【 Nagasaki him 】を追記しました(2017/10/9)

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1. 「 This Is Us 36歳、これから」放送スケジュールなど  

 

※放送は終了しました。

NHK 総合

放送開始:2017年10月1日(日)
放送時間:毎週日曜 午後11時〜
<全18回>

制作:2016年 アメリカ
原題:This Is Us

日本語吹替に高橋一生さん

日本語吹替でケヴィンを演じるのは人気俳優の高橋一生さんなので、声を聞きたい方もいらっしゃると思いますが、英語学習にできないのが悩ましいところですよね。

録画は DR モードで

録画をすれば解決なのですが、注意しなければならないのが Blu-ray に録画する際に録画時間を2倍やそれ以上にすると副音声(英語)も字幕も記録されなくなってしまうところ。録画するなら「 DR モード」にすることをお忘れなく。

ちなみに Blu-ray ディスクは下の画像のような「片面2層」のものが長時間録画できる(片面1層に比べて2倍)ので、枚数も少なくてすむのでおすすめです。

 

2.  ドラマの内容

 

恋愛、家族、仕事…。人生の岐路に立つ36歳の男女のせつなく心温まる物語。

番組ホームページより

詳しくは番組ホームページが分かりやすいと思うので、リンクを貼っておきます。登場人物の紹介もあるので、頭に入れておくと内容が分かりやすいですね。

番組ホームページ
 ›› http://www4.nhk.or.jp/this-is-us/

※番組 HP は放送後に閉鎖されるのがパターンです。

 

楽屋トーク

番組 HP に「楽屋トーク」というコーナーがあって、ドラマの各回放送後に追加されるようです。

(「心に残るフレーズ集」というコーナーもあって、NHK さん今回かなり力をいれてますね)

みなさん、熱くなって早口で語っているので、ドラマより英語のリスニングが難しいと思います。こちらを数回聞いてからドラマを見ると、少し余裕を持ってリスニングできそうです。

ちなみに、演技でもそうですが、ランダル役の方のみゆっくりですね。

楽屋トーク
 ›› http://www4.nhk.or.jp/this-is-us/28/

 

 

3.  配信情報

 

再放送の予定はないようなので、もう一度見たい方や見逃してしまった方には配信で見るのがおすすめです。

「 This Is Us 」は多くの動画配信サービスで配信されていますが、どのサービスも NHK の放送後の金曜に1話ずつ追加の予定とのことです。

各サービス、各話、字幕&吹替版のレンタル配信(200円(税抜/税込))ですが、月額はかかりますが一番割安なのは「クランクイン!ビデオ」ですね。また、月額なしで安く見れるのは「 Amazonビデオ」です。

 

「クランクイン!ビデオ」がおすすめ

月額900円(税抜)のプレミアムプランで、今(記事作成時)、新規会員登録をすると2,500円分レンタルできるようなので、タイミングが良ければ月に11話(税込で216円なので)は月額料金だけで見れます。

他社のように無料トライアルはないようなので、そこは注意です。

 ›› クランクイン!ビデオ

 

「 Amazonビデオ」では各話100円

Amazon は字幕版と吹替版を別々に配信しているので、各話100円で視聴できます。どちらかだけでいい方には節約になりますね。

30日間無料で体験できる見放題の Amazonプライム・ビデオとは違い、Amazon 会員ならどなたでも月額なしでサクッと視聴できますよ。

↓商品リンク

 ›› THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから (字幕版)

 ›› THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから (吹替版)

 

 

4. 「 This Is Us 」DVD/Blu-ray/サントラ/Tシャツ・マグカップ  

 

海外版 DVD/Blu-ray 発売中

現在(記事作成時)Amazon にて海外版の DVD を購入できます。日本語字幕・音声はありませんが、英語字幕はあるみたいなので、英語学習しやすいですね。

日本版は2018年2月21日発売予定

Amazon では予約受付中となっています。発売前ですが、すでに多くのレビューがあります。下の画像は全巻セットですが、1巻ずつも発売予定されています。

登録情報によると、英語、日本語字幕、共にありますので英語学習にも利用しやすいですね。

日本語字幕・作成代行

海外版では日本語字幕はないので、もし自動翻訳でよろしければ、有料ですが、日本語字幕の作成を代行します。

自動翻訳なので翻訳はぎこちないですが、直訳の傾向で、ドラマを見ながらだと内容は分かると思いますし、自分なりに自然な翻訳に直すと英語学習にもなるかと思います。

他のドラマなどでもできますので、興味がありましたらコメントか Contact から連絡ください。

 

サウンドトラック発売中

ドラマで使われている楽曲が収録されたサウンドトラックも発売されています。ただし、テーマ曲は収録されていないようなので、ドラマのファンにはちょっと残念かもしれないですね。

デザイン豊富なTシャツ・マグカップ

海外オークションサイト代行のセカイモンを見てみたら「 This is Us 」のTシャツとマグカップが多数出品されていました。タイトルのロゴだけのシンプルなものから、名セリフを可愛いイラストと一緒にプリントしたものもありましたので、一部ご紹介。

検索するときは「 this is us shirt/mug 」などと入力してみてください。

「 This is Us 」で英語学習するときに使うと気分も盛り上がりますね。

 

 ›› Making Lemonade The This Is Us T Premium Tee T-Shirt

 

 ›› Logo I Love This Is Us Jack Rebecca Hanes Tagless Tee T-Shirt

 

 ›› This Is Us 011 – Happiness Watching Over And Again Gift Coffee Mug

 

 

5.  キャスト情報

 

英語版 Wikipedia からメインキャストのうち36歳の3人とジャックのプロフィールを簡単にまとめてみました。

英語版の Wikipedia は日本語版より詳しいですし、調べ物をすると英語学習にも良いですよ。

Wikipedia(英語版)
https://en.wikipedia.org/wiki/This_Is_Us_(TV_series)#Cast_and_characters

 

NHK 番組 HP「登場人物」

http://www4.nhk.or.jp/this-is-us/21/

※Wikipedia 情報の裏は取っていないので参考程度にしてみてください。

 

ジャスティン・ハートリー/Justin Hartley

ケヴィン役。1977年1月29日生まれ。アメリカ、イリノイ州ノックスヴィル生まれ、オーランド・パーク育ち。兄 or 弟が1人、姉 or 妹が2人。

2003年にドラマ「Passions 」で共演したリンゼイ・コーマンと結婚、翌年には娘が誕生。2012年に妻リンゼイは離婚を発表。2014年、彼は女優の Chrishell Stause と交際を始め、2016年に婚約を発表した(2人ともドラマ「 Mistresses 」に出演しています)。

【直近の作品】

・ドラマ「 This Is Us 」2016年〜現在
・映画「 A Bad Moms Christmas 」2017年11月1日公開予定

 

クリッシー・メッツ/Chrissy Metz

ケイト役。1980年9月29日生まれ。アメリカ、フロリダ州ホームステッド育ち。女優、歌手。幼少期、父が米海軍に所属している間、日本で生活したことがある。その後、フロリダ州ゲインズビルに引っ越した。

「 This Is Us 」の演技で Primetime Emmy Award と Golden Globe Award にノミネートされた。

バンド「 Chrissy and The Vapors 」ではボーカルを努める。

↓YouTube で視聴できますよ。
 ›› https://www.youtube.com/watch?v=wEUe7ouEDX4

【関連作品】

スターリング・オズ・ブラウン/Sterling K. Brown

ランダル役。1976年4月5日生まれ。アメリカ、ミズーリ州セントルイス生まれ。5人兄弟で、男兄弟2人、女兄弟2人。父は彼が10歳のときに亡くなる。16歳までミドルネームの Kelby で通っていたが、亡くなった父への誉れとして Sterling を自身のファーストネームとして使い始める。

スタンフォード大学で演劇の学位を取得して、卒業後はビジネスで成功したいと考えていたが、演技に魅せられニューヨーク大学の Tisch School of the Arts にて MFA を得た。

2007年6月、女優のライアン・ミシェル・ベイズと結婚。彼女は大学時代の恋人である。息子が2人。

【直近の作品】

・ドラマ「 Insecure 」2017年(ゲスト)
・ドラマ「 The People v. O. J. Simpson: American Crime Story 」2016年(メイン)
・映画「 Marshall 」2017年

マイロ・ヴェンティミリア/Milo Ventimiglia

※マイロ・ヴィンティミリアと表記されることもあるようです。

ジャック役。1977年7月8日生まれ。アメリカ、カリフォルニア州出身。2人の姉がいる。父はシチリア系(descent)でベトナム戦争の退役軍人、母はイングランドとスコットランド系(ancestry)。生まれつき左半身の神経に損傷があり、麻痺が残る。彼曰く「映画『ロッキー』のシルベスタ・スタローンみたいにはいかない」。

彼と2人の姉は両親によってラクト・ベジタリアン(乳製品は食べる菜食主義)として育てられたため、大人になった今もその食生活を続けている。動物愛後団体に「最もセクシーなベジタリアン2009」に選ばれた。喫煙も飲酒もしない。

【余談】

He is a fan of seminal British punk band The Clash.
彼は影響力絶大の英国パンクバンド「ザ・クラッシュ」のファン

という一文がありました。この seminal は「影響力の大きい」といった意味ですが、名詞は semen で精子の意味です。それはそれは、影響力の大きさを実感させてくれる単語ですね。こういうイメージしやすい単語は覚えやすいので書いてみました。

【関連作品】

やはり彼と言えばドラマ「 HEROES 」ですね。ナイーブな青年を好演してます。超能力者に目覚めた人々とそれに絡む陰謀と成長とゴタゴタを描いたドラマで、細かいところを気にしないか、思いっきり突っ込むと楽しめるドラマです。

※私にとって最大の疑問は、シーズン3で高速移動できる能力者が超高速移動で時間をさかのぼって過去へ行って(これはいいとして)、帰ってきたこと。仮に、超”低速”で移動することで現在まで時間が過ぎるのを待ったとしたら、体感する時間はとてつもなく遅くて退屈だっただろうなと思います。

最近では日本人女優の祐真キキさんが続編となる2015年放送のドラマ「 HEROES REBORN 」にメイン・キャストで出演したことで話題になりましたね。

当ブログでは、ドラマの英語学習としては、非ネイティブの訛りが聞けるドラマとして紹介しています。

 › 非英語圏の訛りを聞いて非ネイティブの発音に慣れる!海外ドラマ6作品

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6.  トレイラー動画と英語スクリプト対訳

 

「 This Is Us 36歳、これから 」の予告編動画とスクリプト対訳です。英語学習の参考にしてみてください。すべて第1話からのセリフです。

トレイラー動画は印象的なシーンとセリフばかりなので、単語も表現も音声も、記憶に残りやすいので英語学習におすすめです。

関連記事

 › 海外ドラマのトレイラー(予告編)動画&対訳付き英語スクリプト10作分まとめで効率学習

THIS IS US – Official Trailer – NBC Fall Shows 2016

 

※日本語訳は私による拙訳で、大雑把です。

 

Okay, I’m ready.
準備できたよ

Suit’s on?
着たの?

Yes, ma’am.
さようでございます

Your birthday suit.

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裸じゃないの

Only one I’ve got.
これしかなくてね

※ birthday suit は「生まれたままの姿、全裸」を意味します。ここではレベッカはジャックが裸であることを予期して「 birthday suit を着たの?」とスーツに掛けて聞いているようです。英語らしいやり取りなので日本語にはできないですね。

 

How could you possibly want me right now?
なんでこんな時に  私を欲しくなるの?

In any state, my wife, you arouse me.
いつだって  君は僕を興奮させるから

I bet I can make that go away.
その興奮が  冷めちゃうこと言えるわ

There’s nothing you can say that’s…
そんなこと言わなくても

My water just broke.
破水したみたい

– Yep.

– Yeah.

 

Happy birthday to you…
誕生日おめでとう

 

36 today.
今日で36歳だ

You don’t look 36.
36には見えないわ

 

This is the biggest moment of your life.
人生で最も大きな瞬間だ

Now, which one of you’s pregnant?
それで  どっちが妊娠を?

 

I’m sorry, guys. I need to cut.
悪いみんな  カットだ

Kevin, I know you care about the character.
君が役を大事にしているのは分かる

I do care about the character.
ああ  当然しているさ

So say the line or find another job.
だったら  台詞を言うか  他に仕事を探せ

 

I found him. My father.
父を見つけた

 

Yes, he is looking good!
元気な男の子だ

You hear that, baby? We got a boy!
聞いた?  男の子だ!

There’s something’s not right.
何かおかしいわ

Some oxygen for her, please?
彼女に酸素を

So, what’s happening?
どうなってる?

Your wife is in distress, Jack.
彼女は危険な状態だ

 

36 years ago you left me at the front door of a fire station.
36年前  あなたは私を消防署の前に捨てた

 

Tell me to wake the hell up.
Tell me to lose the damn weight.
私に目を覚ますように言って
クソ体重を減らすように

 

We lost the third baby.
But you have two healthy children, Jack.
3人目の赤ちゃんを失ったが
2人の美しい子供がいる

 

I quit.
俺はやめる

 

Screw you.
くたばれ

You want to meet your grandchildren?
孫に会いたい?

 

There is not a single day that goes by that I don’t think of the child I lost.
失った子供のことを考えずに過ごした日は  1日もない

Go see your babies.
子供に会いに行け

They’re excited to meet their father.
彼らは父親に会いたがっている

I think maybe they got a good one.
たぶん良い父親に会える

 

Hi, you want to be fat friends?
デブ友  欲しい?

I can’t fall for a fat person right now.
今はデブに恋するわけにはいかないの

I guess I’ll lose the weight then.
じゃあ  減量しようかな

› less

 

 

7.  英語字幕と英語スクリプト(無料ダウンロード)  

 

下記リンクから「 This Is Us 」の英語字幕を無料ダウンロードできます。英語スクリプト(台本)はコピペになります。どちらも私がよく利用しているサイトです。活用方法はそれぞれの関連記事を参考にしてみてください。

スクリプトは放送前に読んでおくとリスニングの予習にもなりますよ。

 ›› 英語字幕(外部リンク)

 ›› 英語スクリプト(外部リンク)

注意:英語字幕のサイトはポップアップウィンドウが開くことが多いですが、普通に閉じれば問題ありません。また、登録などは不要です。

<字幕&スクリプト活用方法>

 › 英語字幕と日本語字幕を同時に画面表示する方法(パソコン・スマホ・テレビ)

 › 洋画、海外ドラマの英語スクリプトで多読・音読

 

 

8. 「心に残るフレーズ集」原文対訳

 

NHK の番組 HP で紹介されている「心に残るフレーズ集」を引用して原文と対訳にしていましたが、多くなってきたので別の記事に移動しました。

現在(記事更新時)は第18話分まで掲載しています。

 › 海外ドラマ「 This Is Us 36歳、これから」心に残るフレーズ集の原文対訳

ちょっと良いことを言いたくなった瞬間に使えるフレーズがあると思いますので、学習の参考にしてみてください。

「心に残るフレーズ集」番組 HP
 ›› http://www4.nhk.or.jp/this-is-us/25/

 

 

9.  裏「心に残るフレーズ集」

 

ここでは NHK が番組 HP で紹介しなさそうな「心に残るフレーズ」を紹介します。

番組 HP「心に残るフレーズ集」
 ›› http://www4.nhk.or.jp/this-is-us/25/

 

第2話「ビッグ・スリー」(原題:The Big Three)

【 Nagasaki him 】

If you do, I’ll be forced to Nagasaki your life and career.
Hey, have you ever heard of the actor, Taylor Jennings?
I Nagasaki’d him.

君がそうするなら  君の人生とキャリアを潰さなくてはならなくなる

Taylor Jennings って俳優を知ってるか?

私が潰した

日本人であれば、このセリフに不快な思いをされる方もいらっしゃるかもしれませんし、私自身も引っ掛かるものがありましたが、英語を学習するということは、こうしたことを知ることでもあるという考えから載せました。

あちらとこちらで考えが大きく異なるということは知っていますが、実感すると複雑な気持ちになってしまいます。

解説は、あまりしたくないので、「 Nagasaki を動詞として使っている」とだけにしておきます。

ケヴィンがパーティーで局のお偉いさん?に言われた言葉です。年寄りのセリフとして聞き流してもいいのかもしれませんが、もし、日本人を挑発する言葉として自分が言われたら、私は冷静でいられる自信はありません。知っていることで少しは冷静でいられるかもしれませんが。

このドラマを放送した NHK の見解は分かりませんが、現代のドラマでもこうしたセリフが使われることを知る機会になりました。

※私としてはこのドラマを放送したことを問題とは思っていませんし、「受信料払わないぞ」などと言い出すつもりも全くありません。

NHK では他に「 a kamikaze murder spree 」というセリフが使われている英ドラマ「 SHERLOCK 」を放送しましたね。シャーロックにとってはそんな捉え方のようです。好きなドラマです。

今後もこのようなセリフが使われているかどうか、「見所」が増えました。

※追記

「 this is us nagasaki 」と検索すると、ストーリーを要約した英語のネタバレサイト?がヒットして、以下の内容がありました。

※ドラマを見たあとで読むと良い復習になると思います。

↓引用元
http://www.vulture.com/2016/09/this-is-us-recap-season-1-episode-2.html

(Actually, he uses the term “Nagasaki-ed” to show just how scummy he is.)

彼は “Nagasaki-ed” って言葉を使った
自分のクソ野郎ぶりを伝えるために

括弧で括られているのはドラマの内容ではなく、書き手の感想だからだと思われます。

言わんとすることは私も演技、演出から理解していました。

1つの記事で断定はできませんが、英語圏でもこの使い方はひどいと思われているようです。

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10.  会話で使える英語表現

 

ここではドラマに出てきた会話で使える英語表現や気になった表現を1話ずつ紹介していましたが、多くなったので下記リンクの記事にまとめました。

現在(記事更新時)は第18話分まで紹介しています。

 › 海外ドラマ「 This Is Us 36歳、これから」の会話で使える英語表現集

 

 

11.  ドラマの感想

 

ここではドラマの感想を放送後に一話ずつ追記しています。見た方にしか分からないような書き方ですが、ネタバレも含まれます。

 

第1話「誕生日」

初回の放送を前に、体調が悪くなり始め、放送中に急激に悪化、ということであまり覚えていない気もしますし、その割りには印象的で覚えている気もしますが、放送中にジャックが3人の父親であることに気づかなかったのは確かです。残念。いや、集中できなかったから、のはず。

2つの時間軸で見ていなかったので、産科医のおじいさんの「レモネード」のセリフはドラマの受け売りで、その前の「子供を亡くした」話も作り話かもと思ってしまっていました。だって、冗談とか、ちょっと胡散臭い雰囲気ありましたから。

最後、3人並んだ赤ちゃんを見て、「現在」誕生日が同じ36歳の3人と同じシチュエーション(消防署まで同じ)なので、「とにかく偶然の繋がりを作りたがるドラマだな」と勘違いして、勘違いしたまま「18年後くらいにこの3人を中心としたスピンオフでも作るのかな、Is This Us(あえて ? なし)とかって」と思ってしまいました。

なんとも残念な感想ですが、時間軸に気づかず見てしまった人の感想として、書いておきます。

第2話「ビッグ・スリー」(原題:The Big Three )

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一番のインパクトは「 Nagasaki 」だったので、『8.  裏「心に残るフレーズ集」』に書きました。

初回で3つ子兄弟のうち、ケヴィンとケイトは仲良くしていたものの、ランダルとは接点がなかったので、兄弟関係の示唆だと思っていたら、やはりケヴィンとランダルは疎遠でしたね。

映画やドラマではよく「 Everything gonna be okay. 」とか言って根拠もなく励ますところを、子供の頃からの兄弟お決まりの合言葉にしていて、この兄弟や家族の絆を感じさせるものになっていました。

早くも伏線が多いドラマですが、一番気になるところはジャックとレベッカの「現在」です。結局離婚して、ダメ親父になったジャックが3つ子に絡んでくる、なんて展開は素人でもすぐに考えつくので、何かしらインパクトを期待してしまいます。登場しないのもインパクトですが。

あと、好きなキャラはトビーです。ドラマにコミカルなムードを与えてくれるので、重くなりがちな場面を明るくしてくれます。太っていることを気にしてなさそうで(セミナーは出会い探しのため?)、楽しんでもいるようなのに、ケイトにアプローチするために減量したり、派手なスーツを来たり。太っていることを恥じているケイトとは対称的なので、この2人の展開も見所ですね。

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第3話「秘密」(原題:Kyle )

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やっぱりトビーがいいですね。ケイトとセックスしたいというシンプルな動機であの手この手で、ケイトがコンプレックスを克服できそうなことまでする行動力があるところ。機嫌を損ねたのにケイトに四角い小袋を差し出され「 I accept your apology. 」と即答するところ。

彼が施設でマイクを落とした意味が分かりづらかったかもしれませんが、あれは「自分が良いスピーチをしたから、もうこれ以上、誰も話す必要はない」ということを意味するようです。

その後のケイトの歌では、現在と過去の2つ時間軸からそれぞれの「現在」のシーンを挟むという演出で、このドラマならではで、うますぎて、なんだかずるい気がしましたね。

歌は普通、過去から現在に向けて歌われるものですが、1つの歌が過去と現在へ向けて歌われているようで、それぞれが繋がったようでもありました。

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第4話「プール」(原題:The Pool )

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初回から脚本がうまいと思うことがしばしばでしたが、そう思うと作り手の作為が気になってしまうところです。

とはいえ、やはりトビーの恋人が元妻の経営する店に就職したと知ったときのリアクションには笑ってしまいました。なんたる悪夢。がんばれトビー。元妻は元夫とケイトの関係は気づいていないようなので、今後何かとありそうです。

ジャックは子供に対して自分の過ちも認めることができるかなり良い父親ぶりなので、「現在」どうしているのかさらに気になりますね。

ケヴィンは新キャラ、オリヴィアの登場で早速振り回されていましたが、演じる Janet Montgomery はイングランド南西部出身の女優さんです。アクセントの聞き比べという楽しみが増えました。

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第5話「スーパーボウルの夜」(原題:The Game Plan )

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新キャラのオリヴィアもトビーの元妻も出てこなくて、肩透かしをくらった感じでした。あくまでも家族と兄弟の絆物語に徹するドラマなのですね。

今回ようやく「現在」のジャックが登場しました。前回までで全く触れられていなかったことから死亡はないと思っていましたので、予想を裏切る展開とも言えますが、引っ張れるだけ引っ張った感じがしてしまいますね。

そんなドラマのようなので、次回にジャックが死んだ理由が明かされることはないかもしれないと思うと、伏線が繋がることを期待して見ない方がいいドラマかもしれないですね。

「過去」の時系列がめちゃくちゃなのも少し混乱しますが、ストーリー以外にはジャックの髭で見分けてくれ、と受け取りました。髭もじゃジャックは子供ができる前、ちょび髭ジャックは子供ができたあとのようです。

実は、ケイトのコンプレックスと被害妄想の塊なところが苦手なのですが(過去の経験と現在の体型から無理もないとは思うのですが、見ていてしんどい)、トビーといることで前向きになっているところは良いですね。アメフトは一人で見るって意地になっていたのに、急に心変わりしていたのも、家族以外に理解者が必要なのだろうと想像します。

今回唯一おもしろかったのは、ケヴィンのぐちゃぐちゃな絵を見て困惑する子供たちの何とも言えない表情でした。

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第6話「レッスン」(原題:Career Days )

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今回ようやく見たいところが見れました。

オリヴィアは今のところ自分の舞台を良くするためにケヴィンの「世話」をしているように見えますが、今後この二人の関係がどうなっていくのか、何かのきっかけで変わるのか、見所ですね。もっとツンデレしてほしいです。

一方、うじうじして見ているのが辛かったケイトでしたが、今回は水を得た魚のように仕事をバリバリこなし、生意気なティーン女子にはビシッとした態度で接して、別人のようでした。やはり人が得意なところで活躍しているのは見ていて気持ちが良いものです。

家族物語ばかりだと見るのが辛いと思っていましたが、やはりこうしたスパイス要素がないとだれちゃいます。

余談ですが、先月の衆院選で放送が休みになったあと、この記事の PV 数が減っていましたが、少しずつ回復してきています(ちなみに週では月曜が一番多い)。やはりドラマは1回でも空くと忘れて見なくなってしまうのでしょうか。私も一度見逃すと次週も忘れて見逃して、そのまま見なくなることありますので。見所の多いドラマでもありますし、ブログをしているともっと盛り上がって欲しいなあと思っちゃいます。

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第7話「世界一の洗濯機」(原題:The Best Washing Machine in the Whole World )

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運動や食事制限を真剣に頑張っても体重が減らないケイト。これは彼女が身体的な病気である伏線でしょうか。そうでなければ順調に体重を減らしたトビー(選んだスイーツに笑ってしまいました)との対比でストーリーを作りたかっただけになってしまいますからね。その可能性の方が大きいですが。

体重が減らない原因は病気以外にも、姿勢の悪さ、慢性疲労、実は食べ過ぎ(きちんと食事制限できていないだけ)などが考えられますが、その辺りは描かれていないので病気以外には考えられません。入院やケヴィンからの臓器移植で兄弟の絆アップの展開になったりして。

実は私、ドラマの放送が始まった日に体調を崩したことがきっかけとなって食事量が減り、今までに5キロほど体重が落ちました。食事量が減っても変わらず運動していたのが原因だと思います。もともと減り代は少ない方で、それまでほとんど体重の変化はなかったので。それもあるので余計に引っかかるシーンでした。

ちょっと分からなかったところが、「 The Manny 」の看板を見てランダルが大笑いしたところ。黒人の男性と白人の赤ちゃんの組み合わせで、自分も母親にひいきされていただけに、黒人がひいきされる状況が面白かったのでしょうか。毎回、黒人差別をジョークめいたものもも含めて挟むドラマです。その後のケヴィンとケンカしたあとでは「 I’m still black. 」と自虐の捨て台詞で去って行きましたね。

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第8話「感謝祭」(原題:Pilgrim Rick )

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感謝祭は海外ドラマでよく描かれますが、「フレンズ」しかりみなさん準備にイラだったりトラブルが大量発生したり、全く楽しそうじゃないし嫌そうなのに、最後には良かったねってなる展開で、このドラマもそうでしたね。畳み掛けるトラブル。

そんな中、大人ランダルだけが楽しそうでしたが、やはり子供ランダルでその理由が判明、良かったねと思いきや、父の家に行くことになった時点で展開読めてしまいましたが、最悪の形で秘密を知ってしまうという忙しさでした。

そんな中、死を意識したケイトが手術を決意。前回ケイトが手術することになるのではと思ったのですが、別の理由だっただけにびっくりでした。

しっちゃかめっちゃかですが、どんな状況でも楽しもうとするジャックのポジティブさとご意見番ウィリアムがドラマを引き締めていましたね。

オリヴィアのツンデレに変化があるのか、ないのか、楽しみです。

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第9話「家族旅行」(原題:The Trip )

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母親を許せない理由のリストを作る大人ランダルからスーパーで買い物リストを見ている過去母への切り替えの演出に、もう、慣れました。以前はこういう作為でドラマにのめり込めなくなってしまっていましたが、「今度はそうきたのね」くらいになりました。現在と過去を繋ぐアイデアをとにかく使いたいようです。

ここ数話はランダル中心で話が進んでいるようですが、今回、一番印象に残ったのはケイトがオリヴィアに完敗したシーン(ラリったランダルもですが)。「ダイエットが成功しても自分が何も変わらないかもしれないのが怖いんでしょ」とケイトのことを見透かしていました。

この、「〇〇ができたら自分は変われる」という発想は、ケイトの場合はダイエットが成功すればコンプレックスがなくなる、嫌いな自分はいなくなる、よって、理想の自分になれる、という思考なわけですが、そんな単純なものじゃないので「オリヴィアよくぞ言った!」と共感していました。

英語学習のブログなので、英語で例えると(コンプレックスの部分は抜けてしまいますが)、英語を勉強してネイティブ・スピーカーレベルになったとしても、自分の性格まで変わるわけではないですからね。英語を使って世界を広げていくうちに変わっていくかもしれませんが、変わらないかもしれません。

ちなみに私は、英語を話していると「自分てこんな素直だっけ?」となることがあります。言葉が出てこないときはストレートな表現になりがちなせいです。また、英語で会話できることが嬉しくなって日本語のときよりテンションは高いかもしれません。でもそれは、性格が変わったというわけでもなさそうです。もちろん、性格を変えるために英語を勉強しているわけではないですが。

感想が逸れましたが、そんなオリヴィアですが、ケヴィンに「自分が空っぽであること」を見透かされて完敗。兄が仇を取った形ですが、以前のケヴィンなら「自分も空っぽだ」と愚痴りながらケイトと慰め合っていそうなところです。ランダル(の父も含めて)と交流するうちに、自分には家族がいることを自覚して、いつの間にか成長していたのでしょうか。恋人と別れたばかりなのに、むしろその勢いなのか、最後にはちゃっかり女の子といちゃいちゃの夜を過ごしたようで、やはりメンタルがタフになったようです。

なんだか、オリヴィアが悪者扱いでしたが、関わった全員に結果的にプラスになったので、むしろグッジョブでしょう。

  • 勝手に友達連れてくる → ランダルがキノコでトリップして母を許し始めるきっかけになる + ケヴィンは女の子といちゃいちゃできた
  • ケイトに説教 → ケイトは本当の問題を自覚できた
  • ケイトがトビーに愚痴る → トビーは曖昧な関係を終わらせれた(終わらせたかったわけではなさそうだけど)

遠隔でトビーにまで。やはり彼女がいないとスパイスがない気がするので、これからも登場してほしいですね。

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第10話「クリスマス」(原題:Last Christmas )

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今回も現在と過去を繋ぐシーンがありましたが、さらっとしていたのか忘れてしまいました。毎回挟むようです。

衝撃的なことが2つあって、他のことがかすんでしまいましたが、ケヴィンは舞台をゴリ押しするほどポジティブになっていたり、手術を考えていたケイトが説明を受ける際に母との溝を発見したりと、この辺りも今後の伏線でしょうか。

衝撃その1はウィリアムがゲイだったこと。ご意見番として定着して癌で衰弱していくだけかと思っていましたが、さらにキャラが濃くなりますね。ドラッグだけでなくゲイであることもランダルを手放さざるを得なくなった理由かもしれません。ランダルの実の母親についてもこれから語られるかもしれないですね。

衝撃その2、トビー倒れる。登場したときに太ったように見えたのは服で着膨れしたせいかと思っていましたが、どうなんでしょう。飛行機の狭いシートに長時間座って(トビーよりも太った男が両サイドに座っていたんだっけ?)、外は寒くて、家の中は暖かくて、急に激しい運動、をしたからでしょうか。

見所と伏線がたまって忘れがちになりますが、その分楽しみが多いことにしています。

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第11話「戸惑い」(原題:The Right Thing to Do )

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いきなりジャックの少年時代からで「戸惑い」ましたが、ジャックの父親がどんなだったか説明するためだったんですね。子供を育てるためと家を買うための金の無心とはいえ、本当の理由は言わず(理由を言うと干渉されるからでしょうね)、DVクソ親父に侮辱されても、母の悪口を言われても、何も言い返さずにぐっと堪えるジャック、こちらもぐっとしちゃいました。

ジャック夫婦があの家に住み始める過程が見れて、改装前と重なるところでは、こちらもぐっとくるシーンでした。なんだか同じ NHK の「ファミリー・ヒストリー」を見ているようでした。

ケヴィンは何と2人の美女と三角関係になってましたが、器用なことにたった一言を発しただけで同時にフラれてしまいました。ケヴィンの優柔不断さというか、自分を持ちきれていないところが出た感じでしょうか。

その時のセリフは「海外ドラマ「 This Is Us 36歳、これから」の会話で使える英語表現集」に載せましたので、気になった方はチェックしてみてください。

「本当は君と付き合いたいけど、あの子にする」と言ったのと同じでしたね。

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第12話「小さな奇跡」(原題:The Big Day )

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今回は三つ子が生まれる手前から生まれるまでの、初めての過去のみの回でした。なんだかすっきり見れると思ったら、そういうことでした。いつものように「この過去があって現在があるんだな」と一人で納得しながら見るのも面白いですが、過去と現在を繋いで見る必要がなかったのでその分頭が楽だったようです。

とはいえ、最初は「誰?」って人がいて、「ジャックの父の若いときかも」と見当違いしていたらランダルを見つけた消防士のジョーで、スピンオフを見ているようでした。脇役まで人生を描くなんて、と思っていたらさらにカタウスキー先生の過去まで。

先生、初回でジャックを励ました話がインチキ臭いとか思って、すみませんでした。彼の過去を知ってから見ると、ジャックを励ました言葉が自分自身を励ましているようでもありました。回想シーンの使い方、うますぎ。

ジャック一家がジョーと先生に好影響を与えた形になりました。ジョーは間接的ではありますが、ジャックの前向きな姿勢が絶望していた先生をも前向きな気持ちにさせたようでした。

苦労して手に入れた家から追い出されたジャック、良い夫すぎて世の夫が悪者になってしまうよ。そんなセリフもありましたね。「 That guy’s gonna make us look bad. 」ですね。家族で見ている視聴者への配慮でしょうか。

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第13話「愛の告白」(原題:Three Sentences )

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ジャックの葬式のシーンが少し挟まれただけで、すでに悲しくなってしまいました。今までジャックの死に関連したシーンは全てケイト発なので(前回は骨壷)、彼女が三兄弟の中で一番精神的にショックを受けたのかもしれないし、彼女が原因でジャックが亡くなることになったのでしょうか。ドラムのリズムによって記憶がフラッシュバックしたのは、ただの演出だと思うけど、それも何か関係があるのかと思ってしまいます。

さらにケイトには婚約したばかりなのに新しい男が登場。強引な男性に弱いようなので、ゴタゴタの予感です。

ケヴィンが優柔不断だった原因が元妻だったことも分かりましたが、「えっ、結婚、離婚していたの?」ってびっくり。ほんと、出し惜しみしまくりのドラマですね。元妻ソフィーは看護師っぽい感じで、家庭もありそうだったし、こちらもゴタゴタの予感。

ウィリアムは癌治療をやめたことで別人のようになっていたり、今後の物語の変化を思わせるような回でした。

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第14話「忍び寄る不安」(原題:I Call Marriage )

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うーん、やっぱりケイト、嫌い。ケイトというより脚本ですが、様子を見に来たトビーに茶化しに来たって怒鳴り散らすのはありえない。まあ、あの、光るスニーカーには笑ってしまいましたが、それは場違いで居心地が良くない場所でも最大限に今を楽しもうとする彼の姿勢(セレブのパーティーで踊ったこともありましたしね)。

今までずっとケイトを励ましたり心の支えになったりしてきたトビーで、婚約までして、術後の経過が良くないのに、ケイトのことを心配したからなのに。そもそもケイトが手術を諦めたのは、トビーの手術を目の当たりにして不安になったからなのに。手術が終わったらすぐに元通りになると思っていたのか。ケイトは相変わらず自分のことばかりで他人を思いやることができない、しようともしない。

最後はデュークのところへ行くような素振りで終わりましたが、結局行かないか、行っても「あなたのようにはならない」と言い返すかだとは思いますが、脚本としてはケイトにすぐに元気になられては困るので、じわじわと自殺に追い込んでいく可能性も考えられますね。

ランダルは父の死が近づいて、子供たちが傷ついてしまうのではないかと心配しつつも、彼自身が壊れそうで心配。

ケヴィンも元妻を必死に口説く感じが、なんだか中学生みたいになってて、こちらも別の意味で心配。ソフィーも離婚してるところが復縁を予感させますね。

レベッカは短気でキレすぎで心配。

ジャック、トビー、ウィリアム、ポジティブな雰囲気を与えてくれるこの3人がいなければ、このドラマは見ていられないですね。

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第15話「ジャックの息子」(原題:Jack Pearson’s Son )

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とりあえず、ケイトをもっと嫌いにならなくてよかった。合わない場所で無理をしていたと言い訳していましたが、メンヘラ芸が炸裂することもなく、謝ったし、トビーは言いたいことをビシッと言って、許したし、互いをよく知ろうとデートしたりして、よかったですね。このまま時間と共に心の問題は解決していきそうにも見えますが、そうはいかないのがドラマというもの。次のトラブルが楽しみになってしまいます。

レベッカのキレ芸は行くところまで行ってしまった感じ。冷静に説明すればいいことなのに、ジャックへの思いが理解されていないこともあって、苛立ったのでしょう。夢の邪魔をされたと思ったのもあるし。ジャックも大騒ぎすることではなさそうなのに、レベッカの自分への気持ちが分かっていないのか、自信がないのか。前回レベッカがベンにキレたことが伏線になっていたんですねえ。しかしベン、いい感じで(嫌ぁな感じで)夫婦に踏み込みますね。少ない言葉で効果絶大です。感情的にならずに話し合えばこんなことにはならなかったのに、でも、だからこそレベッカの本音(ジャックが自分の夢の邪魔)を知ることができたのかも。以前、プライドを捨てて買った家から追い出されたジャックは笑顔で帰ってきましたが、今回はどうなるのでしょう。あ、バレンタインらしさがあまりなかったけど、ジャックが一人で行った店に、毎年二人で行っていたんだっけ。

ケヴィンはミゲルに良いこと言われすぎて初舞台をすっぽかしてしまいましたが、ランダルの元へと走る姿がランダルとジョギングしていたシーンと重なるのは偶然だったのか、演出なのか、劇場とランダルの会社は走って行ける距離なのか。あのまま舞台に立っても集中できなさそうだし、行ってよかったのかもしれないけど、プロとしては失格のケヴィン、どうなるのか。仮に、舞台を終えてから駆けつけるシナリオだと、ランダルが自殺未遂してしまうので、それは避けたのかなと思ってしまいますね。

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第16話「メンフィス」(原題:Memphis )

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ついに、ウィリアムとお別れ。ランダルが育ての父ジャックからしてもらっていたやり方で実の父ウィリアムを落ち着かせようとする演出、さすがでした。

幸せな人生ではなかったというウィリアムでしたが、母親や妻といて幸せだったり、音楽をして輝いていたりしたので、幸せな瞬間もあったのではと思います。息子や孫とも過ごせましたしね。

ランダルは前回、すごく落ち込んでいましたが、今回は父との旅行でルーツを知ると共に、多くの親戚と知り合うことではしゃぎ回っていました。楽しそうなのは安心しましたが、躁鬱症かと心配もしてしまいます。

次はいよいよジャックかと思うと見ていられなくなりそうですが、こちらは最終話の最後にちょろっと匂わせて続きはシーズン2、ということになるかもしれないことを覚悟しておきます。

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第17話「完璧な一日」(原題:What Now? )

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今回は2話続けての放送だったので、こちらの印象は薄くなってしまいましたが、やはりケヴィンのお咎めがなくて違和感がありました。評論家にまた来てほしいと頼みに行くだけ。すっぽかした理由を説明しなかったので、スローンとのやり取りがあったとしても被るから省いたのでしょうか。

他には会社を辞めたランダルがすっきりしていたのが印象的でした。前回までで今後、元気になるか、落ち込むか、どちらかはっきりしませんでしたが、元気になってくれると見ていて気持ちがいいですね。

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第18話「幸運の女神」(原題:Moonshadow )

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まず、やってくれた、というか、やらかしましたね。現在のケイトに父の死は自分のせいと言わせたあとで、過去ケイトに焚きつけられて酒を飲みながら危なっかしく車を走らせるジャック。ジャックは事故らなかったわけですが、ここまで安っぽい演出をされると冷めてしまいます。

嫌々ながらもライブ会場へ向かうため、酒を飲んで気を紛らわせたものの、粗野な部分が出てしまってベンを殴る、という流れを作るためでもあったとは思いますが、現在ケイトのセリフをカットするか、運転後に回すかすればいいのに。

今までにもジャックの死はケイトに原因がある(少なくともケイトはそう思っている)と匂わせていただけに、簡単すぎるとは思いましたが。

ただ、これで、交通事故で亡くなることはなくなりましたね。もし今回のことがジャックの死に関係しているとしたら、ジャックが家出している間に亡くなるようなこと、例えば、ミゲルん家の火事とか、になるのかもしれませんね。

それにしても、20年くらい前を描いたシーンとしても、現代のドラマで飲酒運転の描写があると日本のドラマだと炎上しそうですね。レベッカがしっかりと叱ってくれましたね。

そんなこんな、冒頭で冷める演出があったものの、やはり最終回はそれを忘れさせるくらい印象的なものでした。

ジャックの最後のセリフ( It’s just getting started./それはただ始まっている )が象徴するように、ジャックとレベッカにとっても、ビッグ・スリーそれぞれにとっても、新しいスタートで終わりました。

ジャックとレベッカは元々何でも話す関係でしたが、言えなかった本音を話したことで、自然発生的に、さらに一歩踏み込んだ関係へとスタートしました。

ケヴィンは新しい著名な演出家(脚本家?)に出会い、舞台俳優として大きくスタート(するかもしれない)。ケイトは母の夢でもあった歌手としてのキャリアをスタート(するかもしれない)。

あの心の問題は直接対処するより得意なことを続けるうちに得る自信で解消されていくだろうな、ということはトビーと出会った頃のデイサービスでのパフォーマンスや仕事を始めたときに思ったので、ようやくという感じ。

ランダルは仕事をやめて養子を受けると提案。仕事は前よりはゆるい仕事になりそうだけど、結局また同じような仕事を選んでしまうのか。ウィリアムから引き継いだ才能も眠っているようなので、芸術面にいくのか。

養子はおそらく、白人の男の子で、ビッグ・スリーとは対照的なシチュエーションになるのかな、と思っています。ケヴィンのドラマの後任が黒人だったこともありますしね。

あ、あれは、黒人が白人に取って代わり、優遇される、というケヴィンとランダルの生い立ちと社会の象徴だったっけ。

ともかく、そうなると、現代で黒人夫婦が白人の子供を育てる難しさが描かれることになるので、見てみたくなりますね。

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12.  2017年の NHK 海外ドラマ

 

2017年春夏の NHK 海外ドラマ

2017年の春夏、NHK では以下の海外ドラマが放送されました。ドラマで英語学習するときの情報や予告編動画のスクリプト対訳をそれぞれ掲載していますので、英語学習の参考にしてみてください。

 › NHK 海外ドラマ「ヴィクトリア」予告編動画とスクリプト対訳で英語予習

 › NHK 海外ドラマ「ダウントンアビー6」予告編動画のスクリプト対訳で英語予習

 › NHK 海外ドラマ「シカゴメッド」予告編動画とスクリプト対訳で英語予習・復習

 › NHK 海外ドラマ「シャーロック4」予告編動画とスクリプト対訳で英語予習

 

2016年 秋冬の NHK 海外ドラマ

2016年の秋冬には以下のドラマが放送されていました。放送は終わっても英語学習は終わらないので参考にしてみてください。

 › NHK 海外ドラマ「戦争と平和」予告編動画と対訳&スクリプトで英語予習

 › NHK 海外ドラマ「クイーン・メアリー」予告編動画のスクリプト対訳で英語予習

 › NHK 海外ドラマ「ダウントンアビー5」予告編動画のスクリプト対訳で英語予習

 

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