英語学習におすすめ IC レコーダーと常軌を逸した活用方法

最新の IC レコーダー(ボイスレコーダー)を物色していると、高音質の録音ができるだけでなく、語学に便利な数多くの機能が搭載されていたので、英語学習に効果的な使い方と学習のコツを思いつくだけご紹介してみます。

また、特定のモデルにはシャドーイングというリスニングやスピーキングにとても効果的な学習ができる機能が付いているので、そちらについてもご紹介します。

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スマホでもできますが

スマホでも録音できますが、スマホだと以下の点が気になってくると思います。

  • バッテリー残量(モバイルバッテリーも含む)
  • ストレージの空き容量( microSD カードなどで拡張はできる)
  • 着信やアプリの通知で録音が止まることがある
    (着信と通知をオフにして回避できますが…)
  • 音質がいまいち
    (スマホ用マイクで良くすることはできます)

モバイルバッテリーと microSD カードとスマホ用マイクを揃えると IC レコーダーが買える金額になりそうですね。

 

【お約束】
IC レコーダーで録音するときは周囲の迷惑にならないようにお願いします。事前に許可を取るなどしてトラブルにならないようにしてください。録音した音声を無断でネットで公開するようなことはしないでください。

 

エクササイズコーヒー
1. 授業・講義を録音

 

授業を録音すると、復習するときに便利です。授業というと社会人だと縁がないように思うかもしれませんが、英語学習では以下のようなシーンがあると思います。

  • 英会話スクール
  • オンライン英会話スクール
    (相手の音声をスピーカー出力にします)
  • TOEIC 対策講座

 

現実を直”聴”

オンライン英会話の授業は1対1で会話するので、必然的に自分が話す機会も多くなります。つまり、レッスンを録音した音声で復習をすると、自分の発音をたっぷりと聞くことになります。現実を直視できるので、発音だけでなく、言えなかったことや、間違えるときの癖など、改善点が見つかりやすいと思います。

ちなみに最近はさまざまなオンライン英会話サービスがありますよ。

 › 無料お試し体験できるオンライン英会話21社比較・まとめ

 › 子供向けオンライン英会話13社比較・まとめ

 

留学先の授業でも大活躍

学生だと留学先や海外の語学学校の授業もありますね。授業は生徒も含めて全て英語なので、録音しておくととても良い学習・復習になります。私は高熱がある中、2週間ほど(3週間の予定が欠席が多かったので実質。交渉してもう1週間受けれるようにはした)受けたことがありますが、授業中はとても頭の中が忙しいので、授業についていくだけで精一杯で、あとには疲れて真っ白な頭だけが残っている状態でした。このときは授業を録音するなんて思いもしませんでしたが、聞き取れなかったところや分からなかったところを音声で復習すると身になっただろうと思います。

ちなみに、録音した授業を聞き返すと、ペラペラと喋っているように思えるクラスメイトの文法が実はめちゃくちゃで、間違ってもいいんだと気持ちが楽になることもあるようです。

 

授業の復習に便利な機能

録音した授業の音声で復習するときには IC レコーダーの以下の機能が便利です。

  • スピードコントロール(倍速再生)
  • AB リピート
  • カレンダー機能

<スピードコントロール>
スピードコントロール(以下:倍速再生)では機種によりますが音声を0.5〜2倍で再生できるので、聞き取りにくいところをゆっくり再生したり、高速で再生して時間を短縮したりできます。初めのうちは倍速再生された音声に違和感があるかもしれませんが、すぐに慣れると思います。授業の英語はとてもゆっくりなので、むしろ高速再生した方が普通の会話の速さに近くなるので良いかもしれないですね。なお、ゆっくり再生は音声変化の確認や発音練習以外にはおすすめしません。速い英語に対するリスニングトレーニングとしては空のペットボトルで筋トレをしているようなものです。

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<AB リピート>
AB リピートは指定した区間( A が始点、B が終点)を繰り返し再生する機能です。機種によっては ABC リピート機能がついています。これは AB リピートで再生したあとで新たに終点を追加すると、B を始点、 C を終点としてリピートするものです。長い音声を切れ目なく聞いていきたいときに便利です。倍速再生と AB リピートを組み合わせても便利。

<カレンダー機能>
カレンダー機能は、カレンダー上の録音した日にマークを付けてくれる機能です。録音したファイルを探すときに便利です。

なお、その他の語学に便利な機能は後述します。

 

授業の復習方法

授業を全て聞き直すのは大変なので、以下のようにすると効率・効果的です。

  • 授業中に気になったところを復習
  • 会話で使えそうな表現をメモ
  • 倍速再生で授業を丸ごと聞き流し

<授業中に気になったところを復習>
授業中には気になったり分からなかったりしても、その場ではなかなか質問しづらいかもしれませんが(英語で質問しなければならないし)、そんなときこそ録音が役に立ちます。あとで復習できますからね。授業を最初から録音している場合だと、IC レコーダーのインデックス機能でボタンをポチッとしておけば、録音後にその位置から再生できるので復習がはかどります。授業中に本体を操作しづらい場合はノートの隅などに録音開始からのおおよその時間を書いておくといいでしょう。

<会話で使えそうな表現をメモ>
授業中、先生やクラスメイトが何気なく使った表現が便利そうでストックしておこうと思っても、その場で聞き取ってメモする余裕はないかもしれません。録音しておけばあとでゆっくりメモできるので、こちらもインデックスしておくか、おおよその時間をメモしておくといいですね。

<倍速再生で授業を丸ごと聞き流し>
毎日どうしても発生するのが学校への通学時間です。この時間に授業を丸ごと聞き直すと少しでも学習になります。授業中には気づかなかった発見があるかもしれないですね。その際、倍速再生すると時短になります。なお、通学時間には日本から持ち込んだ教材の音声を聞いてもいいと思うので、学習状況に合わせて選んでみてください。
なお、「聞き流し」としましたが、聞いているつもりになりがちなので、音声を真似て声を出すことをおすすめします。口パクやささやく程度の音量でいいのでつぶやいてみてください。これはリスニング学習ではできる限り行うことをおすすめします。ちなみに、歩きながらでもちょっと変な人と思われる程度なのでご安心を。
また、余談ですが、多くの語学学校は街の中心部に立地していますが、中心部は家賃が高いため学生は家賃が安い郊外に部屋を借りる傾向にあります。そのため、私の現地でできた友達の何人かは交通費節約のために片道1時間くらいかけて “歩いて” 通学していました。エクササイズですね。学習時間もたっぷりです。

 

2. 洋画・海外ドラマを録音

 

IC レコーダーで洋画や海外ドラマの音声を録音すると、リスニングやフレーズの暗記に効果的な学習ができます。

録音の際は以下のようなコツがあります。

  • 映画・ドラマを丸ごと録音
    (シーンやチャプター毎に分けての録音がおすすめ)
  • 10分毎、20分毎など、時間で分ける
  • セリフが少ないシーンは飛ばす
  • 銃撃戦やゾンビから逃げ回るシーンは飛ばす
  • 会話で使えそうなセリフ
  • かっこいいセリフ
  • 聞き取りにくく感じるセリフ
  • 小粋なやり取り
    (挨拶、ジョークへの返し、ユーモア皮肉など)
  • ドラマの「前回までのあらすじ」のみ録音する
    短時間で超効率!海外ドラマ「Previously」英語学習

セリフ毎に録音した場合は、プレイリストを作ると便利です。その際の効果的な方法は下記リンクの記事にて紹介しています。

 › 英語学習に効果・効率的なプレイリストの作り方

 

大まかな録音のやり方は以下。

  1. 再生機(テレビなど)と IC レコーダーをつなぐ
  2. IC レコーダーを録音モードに設定する
  3. 再生機で DVD/Blu-ray を再生する

再生機と IC レコーダーは以下のようなコードでつなぎます。

なお、洋画や海外ドラマの録音では下記リンクの記事で IC レコーダー以外を使う方法も書いています。

 › PC 不要で洋画・海外ドラマの音声を録音からスマホで聞くまで

 

3. 友達との会話を録音

 

おすすめはしません

常軌を逸していますが、特にネイティブスピーカーの友達との会話を録音すると、実際の会話なので相手が使ったリアルな表現が得られますし、経験した内容なので復習すると強烈に記憶に残ると思います。

ただし、これはおすすめはしません。録音させてほしいと頼むこと自体そもそも怪しいですし、OK をもらえてもお互いに不用意なことを言わないようになり、会話がぎこちなくなるかもしれません(慣れるかもしれませんが)。

次第に友達をなくすことになるかもしれません。だからと言って無断で録音するとプライバシーの侵害になると思います。

できるとしたら

現実的な使い方としては、「今なんて言ったの、ちょっと録音させて」とお願いして、一言二言だけ録音させてもらう使い方です。私も録音しておけばよかったと思う内容があるのですが、それはニュージーランド、ハワイ、フィリピン出身者でそれぞれ bath の発音が違うというものです。私が take a bus と聞き間違えたことから始まった会話でしたが、せっかく発音して違いを説明してくれたのに、すぐにごちゃごちゃになって忘れてしまいました。会話のネタに覚えておきたいところでした。もし、じゃあ bus はどう違うの、と質問していたらさらにごちゃごちゃしましたね。

 

4. 宇宙飛行士、女優も実践した録音学習  

 

宇宙飛行士、山崎直子さんの場合

随分前のことで記憶があやふやなところがありますが、テレビ番組「アナザースカイ」を見ていたときのこと、出演されていた宇宙飛行士の山崎直子さんが留学したばかりのころ、英語に苦労したと語っておられました。当時は発音が聞き取れなくて困った、発音が通じずバニラアイスを注文してバナナアイスを出されたというエピソード(意地悪されたのではないと思いたい)もありました。ロケ中、彼女が英語を使うシーンではネイティブスピーカーそのものといった感じでしたので、努力されたことが垣間見えました。

とにかく勉強されたようで、その中でテープレコーダーで毎日家に帰ったら復習していたとおっしゃっていました。録音したものについては言われなかったようですが、復習という言葉から学校の授業ではないかと思われます。

それにしても、テープレコーダーは今となっては使いづらくて敬遠してしまいます。録音したファイルを手軽に管理できる IC レコーダーの便利さがありますからね。

 

米ドラマ女優、祐真キキさんの場合

祐真キキさんもアナザースカイですが、彼女はスマホでドラマか何かのセリフ練習していました。IC レコーダーではありませんが、彼女の使い方ではスマホで十分で、むしろ使いやすさでスマホの方が向いているかもしれません。

まず、相手のセリフを自分で言ってスマホで録音しておいて、それを再生してから自分のセリフを言う、という使い方でした。セリフではありますが、語彙や表現を覚えられますし、自分の発音を聞くので発音の改善にもなります。感情を込めるので、生き生きとした英語が身につきそうでもあります。

彼女としては英語学習をしている意識は全くなさそうで、ただセリフの練習をしているだけのようでしたが(こういう感覚大事ですね、目的は女優)、効果的な学習方法だと思ったので、詳しい内容は下記リンクの記事にしています。

 › アナザースカイ出演!祐真キキ(すけざねきき)の英語学習法でリスニング力向上、発音改善

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5. おすすめ IC レコーダー

 

冒頭で少し紹介しましたが、IC レコーダーはリスニングやスピーキングに効果的なシャドーイング機能が搭載されたモデルがおすすめです。

 

シャドーイング機能とは

シャドーイング機能とは、パナソニックとオリンパス(記事作成時、私調べ)の IC レコーダーの一部のモデルに搭載されている再生機能です。指定した区間の音声(お手本とします)を再生したあとに、同じ区間を無音または小さい音量(小音量再生は一部の機種のみ)でお手本を再生する機能です。このとき、再生速度をゆっくりにもできます。

 ›› シャドーイング機能解説があるオリンパスのページ

 

シャドーイング機能搭載 IC レコーダー

シャドーイング機能が搭載されている IC レコーダーのおすすめは、オリンパスの下記2つのモデルです。語学機能が充実していて価格が手頃なのが理由です。リンク先はオリンパスオンラインショップの商品ページです。

 ›› Voice Trek V-863 (8GBモデル)

 ›› Voice Trek V-862 (4GBモデル)

上記2モデルの主な違いは内蔵メモリ容量と本体内充電機能の有無と、価格です。4GB モデルの方がお安いです。

内蔵メモリーへの録音時間は、ステレオ録音で V-863 が約130時間、V-862 が約65時間なので、4GB モデルでも1週間分の授業・講義には十分対応できますね。

 V-863V-862
本体内充電機能
内蔵メモリ容量8GB4GB

※本体内充電機能は本体をパソコンに接続して充電する機能

↓取扱説明書( PDF )
 ›› V-863 / V-862 取扱説明書

購入はやはり Amazon がお安いです。下記は8GB モデル。

< V-863 / V-862 の語学に便利な機能>

  • 倍速再生(0.5〜2倍速)
  • ABC リピート
  • カレンダー機能でファイル検索が簡単
  • ファイル分割機能(長時間の録音を分割して管理)
  • インデックス機能(録音・再生中にマークを付けてその位置から再生できるようにする)
  • CD などからダビングできる
  • シャドーイング(「ゆっくり」再生モードが選べる)

以下のようにパソコンとの連携もできます。

  • パソコンから転送した mp3 形式のファイルが再生できる
    (学習書籍付属の CD 音声はもちろん音楽も)
  • パソコンに転送してファイルを管理できる
    ( iTunes などで日毎にアルバムを作ると便利)
    (注:パソコンに転送したファイルにはインデックス情報は含まれず、本体のデータを消去するとインデックス情報も削除されます)

その他、録音や再生時に音声を最適化して聞きやすくしてくれる機能やノイズキャンセリング機能(倍速再生との併用はできません)があり、microSD カードは最大 32 GB まで使用できます。

< V-863 / V-862 に搭載してほしかった機能>
10秒戻し・送りといった、一定時間を戻す・送る機能を搭載してほしかったです。早戻しボタンを素早く2回押すと10秒戻る、とかできそうなのに。私はパソコンで洋画など見つつ学習するときはいつも3秒、10秒、1分、5分の戻し・送りをキーボードのショートカットでしているので、これがないと不便に感じてしまいます。ちなみにメディアプレイヤーはフリーの VLC です。

関連記事
 › 【 VLC 】語学に便利な機能とショートカットまとめ

< 上位モデルにもシャドーイング機能搭載 >
シャドーイング機能は下記リンク先の上位モデルにも搭載されています。こちらには、音声部分のみを再生する「声だけ再生」、自動的に一時停止位置の3秒前から再生される「声だけ再生」、「ファイル分割機能」といった機能があるので、より効率的に学習できると思います。

 ›› Voice-Trek DM-750 (4GBモデル)

<パナソニックのシャドーイング機能搭載モデル>
比較として、下記はパナソニックのシャドーイング機能が搭載された IC レコーダーの最上位モデルです。こちらではインデックス間でのシャドーイングもできます。

6. シャドーイング機能を使った学習方法

 

シャドーイング機能を利用すると、お手本が再生されたあとの無音(もしくは小音量)部分でお手本を発音するトレーニングができます(リピーティングと呼ばれます)。また、お手本を聞きながら同時かやや遅れて発音するトレーニングもできます(シャドーイングと呼ばれます)。シャドーイング機能を使うと、これらのトレーニングをどちらも行うことができます。

シャドーイングは難しく思われるかもしれませんが、すぐに慣れてできるようになると思います。一方、リピーティングは格段に難易度が上がります。今聞いたばかりの音声を言うだけなので簡単そうですが、例文が長くなるにつれて難しくなります。私も同様のトレーニングをした経験がありますが、初めはなかなか言えなくてショックでした。ただし、難易度が上がる分、こちらの方が学習効果は高いです。

私が行ったのは以下の書籍に付属の CD 音声です。

英文法をネイティブスピーカーのイメージで使いこなすことを目的とした学習書籍で、私はこれで感覚的に英文を組み立てられるようになりました。付属の CD の例文音声が「英語 → 日本語 → 英語」と収録されていて、それぞれの間にポーズ(無音部分)がありましたので、まずは1回目の英語の例文を聞いて、そのあとは言えるだけ例文を繰り返し言っていました(解説されているネイティブのイメージを意識しながら、5回くらいは言っていましたね)。繰り返すうちに例文を覚えてしまうので、そうなってくると1回目の英語の例文のときにもシャドーイングをしていました。ちなみに、1つのチャプターが7分程度だったのが分量としてちょうど良かったです。片道30分の通勤時間の往復の間にできるだけ、各チャプターを数日ずつ繰り返していました。

オリンパスの IC レコーダーのシャドーイング機能を使うと、これと同じようなトレーニングが「自分で録音した音声で行える」ようになります。とても画期的だと思います。これを洋画や海外ドラマの音声で行うと、先ほどの祐真キキさんと同様のトレーニングを実際のセリフの音声で行えることになります。

 

7. アクセサリー(別売品)

 

オリンパスの IC レコーダー、V-863 / V-862 に使える周辺機器をまとめました。便利そうなものがありましたら、検討してみてください。

 

マイク、ケーブル、クリップのセット

マイクと延長ケーブル、タイピン型クリップのセット品。本体をポケットやカバンに入れたままでも録音できます。

USB 充電器

V-863 はパソコンに接続して充電しますが、充電のためにパソコンを長時間起動しないといけないし、USB 端子を占有してしまうので、あると便利です。海外用のプラグが付属されているので、差し変えるだけで使えるのは便利(海外で使わない方には不要だけど)。なお、V-862 には充電機能はありません。

専用充電池

私なら手持ちのエネループをエネループの充電器で充電して使ってみますが、取説には「充電池をお買い求めの際は、必ずニッケル水素充電池(BR404)をお選びください。他社製品をご使用の場合、動作の保証はできません」とあります。なお、この充電池の充電には V-863 を使用します。

microSD カード

録音データが増えてきたときに便利です。パソコンは使わず、本体のみでデータを管理したい方におすすめ。なお、対応しているのは 32 GB までです。

8. 字幕作成ソフトと連携

 

パソコンをお持ちの方でしたら、録音した音声ファイルを字幕作成ソフトで再生すると英語学習や文字起こしに便利なので、その際の使い方を簡単にご紹介します。

字幕作成ソフトはフリーの Aegisub を使います。無料なのに本格的な字幕が作れるほど多機能です。なお、Windows にも Mac にも対応。

↓ダウンロード先
http://www.aegisub.org/downloads/

Aegisub を立ち上げたら、メニューバーの音声から音声ファイルを追加します。Mac では Finder などから音声ファイルをドラッグ&ドロップしても読み込まれます。すると、下の画像のようになります。

画面上部の波形が音声を表しています。スペクトラム表示になっていたら、すぐ下のアイコンの右から3つ目をクリックすると波形表示になります。マウスカーソルを波形のところに持っていくと、その位置の時間が表示されます。この状態でマウスを左右にスワイプ(スクロールホイールを左右に動かす)と、時間を前後させて聞きたい箇所を探すことができます。波形をドラッグすると画像のように赤線と青線で区切られ、スペースバーを押すとその区間の音声が再生されます(聞き取れない単語のみに合わせて聞きたりできる)。聞き取った内容を字幕行にメモすることもできますし、手書きでノートにまとめても良いでしょう。

字幕部分の音声を抽出する機能(音声ファイルとして書き出す機能)もあるので、覚えておきたいフレーズやリスニングが難しく感じるところのメモ代わりにもなりますし、まとめて聞くことで効率な学習になります。やり方は下記リンクの記事にしています。

 › 洋画・海外ドラマのセリフ毎に音声を抽出する方法

 › 英語学習に効果・効率的なプレイリストの作り方

 

9. まとめ

 

IC レコーダーがあるとアイデア次第で色んな英語学習ができると思うので、ここで紹介した以外にも思いついたらぜひ試してみてください。

 

IC レコーダーで録音する素材

  • 授業、講義
  • 洋画、海外ドラマ
  • 友達との会話
    (一言二言録音させてもらうだけが無難)

 

おすすめ IC レコーダー

シャドーイング機能が搭載されたもの。

※上記リンク先は Amazon です。

 

学習方法

  • シャドーイング
  • リピーティング
  • 気になった表現などのメモ

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